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大きい声でしゃべれず悩んでいます。
人前で大きい声でしゃべれません。 よく人から聞き返されたり耳を傾けたり されます。注意されてもなかなか直せません。 自覚はあります。 気が弱くて自分に自信がありません。 他の人を普段よく観察してみました。 はっきりと大きな声でしゃべっています。 頭のてっぺんから足の先まで 表情、話し方、仕草など よく観察してみてみました。 それでも自分が大きい声を出せるようになれません。 普段から大きな声を出せるようにして 就職の面接試験でも 自然体で無理せずに普通に 大きい声が出せるようにもっていきたいです。 20代、学生 男です。よろしくお願いします。
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常に小さな声しか出ないと言うのであれば カラオケでマイク無しでオペラ歌手の如くな歌い方をして鍛えると言うのもあります。 興味がある事になると声が大きくなりすぎるタイプならば 『内定出ればアレもできてコレもできて…』 『よし!面接をして手ごたえあったら欲しかったアレを買いに行こう!』 そう思うだけで、自信に満ち溢れ大きな声で質疑ができるようになります。 『無駄に大きな声は嫌われる』という考え方がそうさせているのであれば 『大声で話すのは美徳ではない』という先入観を外してみましょう。 声の大小は人それぞれですし、大きいほど良い時もあり、小さいほど良い時もありますよね? 面接の前に『今は大きな声で話すべき時だ!』と心の中で何度か繰り返すんです。 その後しばらくは『小さな声は嫌われる』という暗示がかかり、大声で話せるようになります。 ただ単に、緊張から声が小さくなると言うのであれば 公の場所で『一声出す練習』が良いと思います。 簡単なところではお年寄りに席を譲るですとか、 道をたずねてみるというのも結構効果的です。 『敬語が身に付いていないから』と言う場合も有効ですね。 『言い回し1つで印象が変わってくる事』が解るようになればもう合格点です。
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- Ahooo
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タレントの西田敏行(漢字?)さんも以前そのような悩みがあったようです。彼は其れを克服すべく電車の中で歌を歌ったそうです。嘘かほんとか...人前にです仕事がしたいのに声が出ないのは致命的です。ですからそうしたとか。デキナイと思っているのは自分だけで、人ができることは自分もできると思えれば何も怖くは無いのだが。勿論、言うほど簡単ではないのだが、最後はスレッガー中尉が言うように“気合の問題”かもしれない(注:機動戦士ガンダムより)。 御武運を。
お礼
ありがとうございました。 プラス志向を忘れずに 前向きに取り組んでみます。
- 04taka
- ベストアンサー率28% (277/958)
私は普段、声が小さいらしく、質問者様のように、よく聞き返されたりします。でも、私は声が大きいです。複式呼吸で、周りがびっくりする位、よく通る大きな声をしています。(遺伝もあります。うちのおかん、うるさいんですわ。) ただ、私は声について気にしません。どうしても大きな声を出さないといけない時だけ、周りを圧倒するように大声を出します。 でも、周りの人がすべて大きな声を出しているというのは、どうかと思いますよ?ちょっとだけ意識しすぎかとも。 もし本当にやる気があるのなら、ガソリンスタンドや、居酒屋でバイトしてみては?職場がどうしてもうるさい環境なので、大声を出さざるをえません。忙しさのあまり、恥ずかしいとか、人にどう思われるとか考えられないと思います。そうしているうちに、仲間で一番大声な青年になってるかもですよ? 私の場合は、大学の時に意を決して軽音楽部で歌を歌った事で、声のでかい人になれました。それは、もともと声がデカかったけど、声を出す場が無かったから、その環境を得られたのだと思います。 後は腹式呼吸ですが、(口式呼吸?より、より馬力のある声が出ます。)まず、普段の呼吸を意識して下さい。口でしていませんか?(特に歩く時等)それがわかれば、意識して鼻から呼吸をするようにして下さい。そうする事で、良質な空気が入るようになるので、いい声が出るようになります。(鼻の空気清浄機能は、その為にあります。) 普段の自分の100%の力をずっと出していると、ある時それが80%の力で出せるようになります。それが全てにおいてのレベルアップに繋がると思います。でも、あせらないで下さい。あくまでも、追い込むのではなく、自分のペースで、目標を設定して、楽しみながら自分の力をつけていく事です。目標を持って行動する事で、自分に力の付くのが実感出来ると思います。そうすればしめたものです!
お礼
ありがとうございました。 大きい声を出せるようなきっかけ作り 地道な努力や訓練をかかさず心がけてみます。 参考にさせていただきます。
- Syo-ya
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相手がいると想うと、余計に緊張して、自分で自分を追い詰めてしまうのでしょうね。 緊張という昂奮が、心と身体の自由を奪っているんでしょうね。 緊張が起こるのは「意識するから」です。 ですから、相手のことも、自分の声質をも意識しないで、自分のお腹の中に向かって、独り言を言っているつもりで会話するように心掛けてみてはいかがでしょうか。 お腹の中、特に下っ腹、へその下は「気海丹田」といって、「気」の源泉のような場所なんです。 信じてもらえないかも知れませんが、心と身体の緊張がほぐれてしまうと、この丹田を中心として、気を感じることも出来るようになってきます。 いわゆる「下胎を据えた状態」に自然となってくるんです。 「下っ腹に力を入れろ」と、よく言いますが、これは丹田意識を使えという意味なんです。 ですから、生活の中でも、常に、この丹田を意識して生活して、丹田に向かって声を出すように練習してみると良いと想います。お試しください。
お礼
ありがとうございました。 丹田式呼吸の練習をやってみます。 参考にさせていただきます。
すぐには効果はでないかもしれないけれど、スポーツ(団体競技)をやっていると大きい声をださざるをえなくて、自然に大きい声がでるようになるとおもうんですけど!!! 私も声が大きくなりました!!!!!!
お礼
ありがとうございました。 一生懸命頑張ります。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございました。 悲観的に落ち込まずに 一生懸命前向きに 頑張ります。 ご意見とても参考になりました。 積極的に取り入れて これからの成功につなげていきます。