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面接のときだけあがり症?

本日面接をうけてきたのですが、面接官に声が泣きそうな声しているといわれました。あまり自覚がなかったため、就職活動真っ最中でこれから面接も増えてくるというのにショックを受けました。 普段はそんなことも言われないのですが、知人に聞いたとろ人前で発表するときなどは声が泣きそうな感じだといわれました。 2週間後に面接が立て続けであるのでこのあがり症を早く治したいのですが、どうしたら早く克服できるのでしょうか。精神科医で薬を処方してもらえばよいのでしょうか。どなたか教えてください。

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  • ベストアンサー
  • mirach
  • ベストアンサー率65% (26/40)
回答No.2

>知人に聞いたとろ人前で発表するときなどは声が泣きそうな感じだといわれました 面接のときってだけじゃないんですね(笑) 緊張すると交感神経が賦活化して血圧、心拍などを上昇させます。 その結果汗をかいたり、喉が渇いたり、手が震えたりするわけです。 それはnanaha8さんだけに起こることではなく、誰にでも起こります。 ただ、人それぞれ緊張の振れ幅があって、極端に緊張状態になってしまう人と、そうでない人がいることも確かです。 経験的に、私も就活初期は面接で声が震え、ひざが笑い、手汗をひどくかきました。 それまで大して人前が苦手という意識もなかったので、私は病気なんじゃないかと思ったこともありました。 でも5社も受ければ慣れます。というか慣れないとやっていけなかったです。 思うように出来ない自分を責めるのではなく、緊張状態でいつもの自分を出せない自分を受け入れることが大切なのです。 >練習ならちゃんと言えるのにいざ本番になるとしどろもどろになり 練習で完璧にしてしまうことが失敗の原因だったりもします。 練習と同じことを面接でも話そうとしていませんか? 面接の練習で必要なのは、相手に伝えたい要点を抽出することです。 要点の肉付けまで覚えようとするから、本番で出来ないことに焦ってなおさらあがってしまうのです。 たとえ本番であがってしまっても、伝えたいことがハッキリしていれば声が泣きそうになろうと、滝のような汗をかこうと伝わるものですよ。

nanaha8
質問者

補足

今まで特に感じていなかったけど、面接のときだけじゃないかもしれません。こんなにも自分がダメだと感じたのは初めてでした。わたしはかなり極端なようです。手汗をかいたり膝が笑うなどは無かったと思うのですが、人前に立つのは確かに苦手です。本命を受けるまであと2週間ほどで、他の会社の面接をこなし慣れるといいことは難しいです…。私では5社でなれると思えません、今の状況ですと。そして面接でも面接官がどういう答えを求めているのかも、どうこたえるべきなのかもわかりません…。面接では言いたいことをキーワードとして覚えているのですが、実際面接になると忘れてしまいますし、質問に対して答えきれないとことがあります。もうどうしたらよいのかわからなくなっています…

その他の回答 (2)

  • tanshin8
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

僕も今の会社の最終面接で緊張の余りのどがからからになり、舌が 回らなくなったのを今でも強く覚えています。非常に落ち込みました。 でも、今ちゃんと頑張っていますよ。 「泣くような声だった」と言われてもいいじゃないですか。 「それが、何か?」位、思ったほうがいいです。 うまくやろうと意識しすぎるから緊張するのです。 ありのままで結構。誠実さに饒舌はいりません。 僕は今、管理職していますが、マニュアルに沿ったような受け答えには 興味を引きません。不器用であればその不器用さが武器になる事もあるのですよ。頑張れとは言いません。ありのままで!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

あがり症というか、あがってるんだよ。 あがることはマイナスじゃないよ。皆上がってる。 緊張する場面だからね。 大切なのはあがっても良いから、伝えるべき事はちゃんと伝えるという事。あがったから伝えられなかったという言い訳は通用しない。 一期一会だからこそ、相手はその時に感じる部分で判断してるんだし。 緊張がマイナス査定にはならない。声が多少震えてもそれも緊張だからね。でも言うべき事は言う、アピールするべき所はするという事をきちんとしていかないと。今気が付いた訳じゃない筈なんだよ。 薬じゃ解決しません。あがってしまう自分がいる事を貴方自身が受け止めてあげること。駄目だ駄目だと否定しない事。 多少は仕方ないと。でも自分は何の為にここにやってきたのか?を思い出す。そして貴方なりに貴方の言葉で自分を伝えていく。 それはあがっていても出来る事だからね。 今日はちょっと貴方は緊張の度が過ぎたんだよ。 人間必ず慣れてくるし、今日ほどあがることは無い。 あがるというのは自分でしっかりやろうと体が準備をしている証。 あがってもいいから、自分がすべき事、伝えるべき事はちゃんと出し切ろうと。その部分だけをしっかり意識する。 頑張ってね☆

nanaha8
質問者

補足

回答ありがとうございます。ですが今回で3回目の面接なんです…。初めてではないのに面接に受かった試しがありません。他の人より確実にマイナスだと思います。練習ならちゃんと言えるのにいざ本番になるとしどろもどろになり、たぶんずっと泣きそうな声をしていたのだと思います。ちゃんと話したいのに、うまく言えないし伝えたいことも出てきません。しかも次回まで時間もないのでかなり焦っています。面接の時にこの声が泣きそうになるのとしどろもどろをどうにかしたいのです。

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