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be動詞が=になるときの基本を教えてください
こんばんは He is a student 彼=生徒で成立します (理解してます) studentをオレンジジュースにすると 不成立 私はオレンジジュースです。(ありえない) I am off today. 今日は休みです。 be動詞が前後の語と=の役割をする時は、isの後に名詞がきて、さらに食べ物とかを除く時に=になるんですか? じゃないと、 I am off todayだと、私は、人間ではではなく 休みという”物”というふうになってしまうと思ってました。でも文は成立してます。 Mr.Oda is out now.これも。 自分が英文を作る時に、be動詞のあとにもって来る語で 結構悩んでます。理解したいです。 私は人間でなく物質になってる文が多く発見されました。 補足がありましたらします 低レヴェルですいません。お願いしますm(__)m
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#4さんの説明ですが第2文型と第3文型がごちゃ混ぜになっていて間違っていますねぇ。 そもそもbe動詞を「その前後が=になるための接着剤」みたいに理解するのは余りよろしくないと思います。 というよりも、むしろその考えは捨てた方がきちんと英語を理解できるようになります! I am a student.などの文は第"2"文型と言われます。 S(主語)+V(述語動詞)+C(補語)という構造です。 因みに、"何を"という動作の向かっていく対象物は"目的語"と言って頭文字を取ってOと表されます。 で、ここからは少し堅苦しい訳になってしまいますが、この文型でのbe動詞は「(~という状態で)存在する」と言う意味だと理解して下さい。 つまり、「私は(I)、存在する(am)、学生という"状態"で(a student)」と言う構図です。 I am.だけで終えられると「私が今現在、この世の中に存在する」と言うことは分かるけど「どんな状態で」ということが分からずに聞き手にとっては「もう一声!」って感じで情報が欲しくなる訳です。 そこで情報を補うための言葉を続けます。その為に"補語"が続きます。 尚、こういう主語の情報を補う補語のことを"主格補語"と言います。 beの後に人(の職業・身分など)を表す名詞が来るのか、食べ物の名詞が来るのか、それ以外の名詞が来るのか、形容詞が来るのかにそんなに大きな理解の違いはありません。 >私はオレンジジュースです。(ありえない) とおっしゃっていますよね? でも、ちょっと屁理屈が入るかも知れませんが、オレンジジュースを擬人化したようなアニメでもあったとします。 そしてそのキャラクターが自己紹介でもするセリフがあったら「I am an orange juice.」という文章だって充分あり得ます。 もちろん文法的にも何らおかしくありません。 ひねくれた考え方をすれば、話し手が嘘を吐いているのであれば「He is a student.」という文章において「彼=生徒」というのは成り立ちません。 文章の成り立ちを考える際には"意味的に(常識的なニュアンスも含めて)"成り立つのかということと、"文法的に"成り立つのかということを混同してはいけません。 文法的なことがたくさん出てきましたが少しずつ慣れていけば良いかと思います。 大事なことは「be動詞は決して"="を表すのではなく、"状態"や"存在"を表す」ということなのです。
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- esistdas
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kerozirusiさま #4氏ではないですが、一言だけ。 > [第"2"文型]でのbe動詞は「(~という状態で)存在する」と言う意味だと理解して下さい。 そのお考えのみを用いて以下の文をご分析ください。 My hobby is to go fishing. > 大事なことは「be動詞は決して"="を表すのではなく、"状態"や"存在"を表す」ということなのです。 これは全ての場合に成り立つものでしょうか?
お礼
こんにちは そうですね。 こんな風に考えないのが1番ですかね。 回答ありがとうございました。
- esistdas
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まず、beの後に名詞・形容詞(or形容語句)が生じるか、場所を表す語句が生じるかだけでも線が引けます。 つまり、これらを混同してはなりません。 1. I am a student. 2. I am happy. --------------------- 3. I am in the station. 上の2つは「主語"I"がどんなであるか」を説明しているのに対し、もう1つは「主語"I"がどこにいるか」を表すものです。westlifeさんの言葉を借りるならば、「be動詞が前後の語と=の役割をする」場合は上の2例に当てはまると言えそうですね。 また、例1と例2を区別するには、よく対比される以下の2文を考えてみるとよろしいかと思います。 4. I am happy. 5. ×I am happiness. (cf. I am (the) Happiness.)
- spinuch
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面白いこと考えましたね。 「彼がオレンジジュース」なワケないですよね。 でも、コレが「彼は(が)」ではなく、「これは(が)」だったらどうでしょう。 「this is an orange juice.(スペルには自信ない)」となると「これは、ジュースです。」ということで、 westlifeさんの言う「be動詞=」ってことになり、万事OKになりますよね。 英語の文型でs+v+c(第3?文型)というのがあって、s=誰が、v=どうする(どうした)、c(何を)これは英文(語)という順番で必ず構成されているのです。 そんで、動詞(v)<この場合はbe>はそれ以後のことについて「どうした(どうする)」ってことになるので、「be動詞=」(be動詞をはさんで主語とそのあとの目的語、修飾語等がイコールになる)っていうのは考え方が違っていて、乱暴な表現になりますが、この場合のbe動詞は「存在を表す動詞」という使い方になるので、 Mr.Oda is out now.っていうのは、be動詞(この場合はis)はout nowにかかってるので「外にいる」=「出かけてる」ということになるんですが...ちょっとこの説明ではわかりにくいっすか? Mr.Oda is out now. ↑ ↑ ↑ オダさんは います(存在) 今外に となるので、日本語的には 「オダさんはいま外出しています。」というやくになり、間違っても 「オダさん=いま外です」とはならないんですよね。 ごめんね。分かりにくくて。
- pbf
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a student は名詞ですが、この場合のoffは副詞(的表現)ってことじゃないんでしょうか。 My car is black. みたいに形容詞もじかに来る場合もありますね。どちらも=ではありません。
- kirinzi
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>>He is a student 彼は学生(の状態)です 彼=学生の状態 成立しました >>I am off today 私は今日は休暇(の状態)です 私=休暇の状態 成立しました >>Mr.Oda is out now 織田は今外出している状態です 織田=外出状態 成立しました 要はものの言い様だね
お礼
おはようございます ”~の状態”ともってこればつながりますね。 結構納得できました。 ただ、長文になると、何かまたつまずきそうで・・・。 でもこれが基礎ですね。 アドバイスありがとうございました。
1.”be"動詞は主語の状況/状態を表す。2.またあなたの言われている=の意味があります。極初歩の英文法書を ゆっくり,正確に読まれること,また,英和辞書の ”be"を詳細によまれれば,それなりに理解されるものと思います。その他にも ”be"動詞の働きはありますが,取りあえずは上記の二つのことだけで,お終いにします。英文法書/英和辞典の両方とも,出来るだけ易しいものがいいでしょう。
お礼
おはようございます 易しいいい本はないですかね。 出会いたいです。 アドバイスありがとうございました
お礼
おはようございます やはり=と理解するのは、やめた方がいいですか。 わたしもそうは思ってますが、ふと、文法を気にかけるようなことが、最近多々あります。なるべく気にしないようにやりたいんですが・・・。 でもちょっとづつ基本を植えないといけないかなって。 be動詞はほんと、基本ですから。 文が易しい内は何とか理解できるんですが。 >大事なことは「be動詞は決して"="を表すのではなく、"状態"や"存在"を表す」ということなのです。 そうですね。 回答ありがとうございました