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英語の基礎から勉強し直す!動詞の種類とは?
- 英語の基礎から勉強し直している際に、動詞の種類について疑問が生じました。本動詞や助動詞についての説明を見ると、be動詞も助動詞に含まれることがわかりました。しかし、実際の使用例ではbe動詞が述語動詞として扱われることがあります。この違いについて混乱しています。
- be動詞は一般的には助動詞として用いられますが、実際の使用例では述語動詞として扱われることもあります。具体的には、「I am Tom.」という文においてamはbe動詞ですが、助動詞としての役割を果たしています。このような特殊な使われ方によって、be動詞が本動詞か助動詞かの区別が難しくなることがあります。
- be動詞やdo動詞、have動詞は一般的には助動詞とされますが、これらの動詞は一般動詞とも使われます。ただし、一般動詞と助動詞としての使い方は異なります。助動詞としての使い方では、時制や法、態を表現する役割を果たします。一方、一般動詞としての使い方では、そのまま動詞としての意味を持ちます。この違いを理解することが重要です。
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be は be ~ing という進行形,be +過去分詞の受動態の場合, 助動詞とされます。 どんな動作を表すかは ing,過去分詞にゆだねられ, be の部分は時制を表したり,進行形・受動態という文を完成させるため にすぎない。 have +過去分詞という現在完了も,have 自体に本動詞としての意味はない。 ただ現在完了を完成させる,「現在」完了,「過去」完了 を have/has/had で使い分ける,にすぎない。 don't get Do you know ~? のように疑問文・否定文などで使う do はそういう機能のためであり, 動作は get/know の方で表す。 こういう動詞本来の意味より,機能上にすぎない場合に助動詞とされます。 こういうのは文法的理解としては正しいのですが, 英語学習者が特にわからなくてもいいことです。 それが英語全般の理解につながる部分もありますが, 力がついてきてからで十分,あるいは教師や研究家にでもならない限り 特に必要ではありません。 I am Tom. という普通の be は本動詞です。 I'm Tom. と短縮形になるように,もともと be は特殊な動詞ではあります。 そういう意味でもともと助動詞っぽくはありますが, 本動詞が必ず文には必要ですので I'm Tom. については本動詞です。
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- cherry77_
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品詞などを決めるのは「文脈」だということを最初に理解しましょう。 be / do / have は動詞にも助動詞にもなるのです。 This is a book. It is on the desk. 動詞 It was written by him. 助動詞(受身を作る) I did it. 動詞 I don't like it. 助動詞(否定文を作る) Do you know? 助動詞(疑問文を作る) I have a book. 動詞 I have read a book. 助動詞(完了形を作る) 動詞⇔助動詞以外にも、文脈で品詞が変わるものは無数にあります。 I love you. love は動詞 My love for you will never die. love は名詞 「品詞」は英語で part of speech です。 文の中での「part = 役割」なんです。
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ご回答ありがとうございます。 理解できました。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
どちらの用法もあります. I am Tom. における am は本動詞ですが, 進行形や受動態を作る be は助動詞という扱いをすることがあります. 同様に do や have も本動詞・助動詞の両方の用法があります.
お礼
ご回答ありがとうございます。 理解できました。
- marbleshit
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基礎勉強の過程において、あまり健全な疑問とは言えないでしょう。 そんなことより、一文でも多く実際の英文を覚えることをお勧めします。 論語読みの論語知らずにならないように。
お礼
ご回答ありがとうございます。 理解できました。