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ゼロとマイナス∞との混同
つまらない質問ですみません。日常生活の場でよくゼロとマイナス無限大って同じじゃないかな?と一瞬思うことがあるわけですが、グラフを描いてみてもますます分からなくなることも多いのですが・・・
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- jmh
- ベストアンサー率23% (71/304)
> 日常生活の場で > 例えば? > グラフを描いて… > どんなグラフ? 楽しそうな日常生ですね。
- proto
- ベストアンサー率47% (366/775)
対数だと ln(1)=0 ln(0)=-∞ 二つめの式は正しい書き方では無いですが 対数関数でも0と-∞が同じになることはありません 数直線で説明がされている通り 0と-∞は全く別のものと考えていいでしょう 言葉として 正の数で限りなく小な値→『0』 限りなく小さな値→『-∞』 (負の値をとりながら絶対値が限りなく大きくなる) と書かれると似てるようにも見えますが 単に日本語が紛らわしいだけですね
補足
-∞が見つかったのは負数よりも後なのでしょうか。あるいは同時だったのでしょうか?ゼロでほっとしていたところ「ない」よりももっとないという恐ろしいことがあるとなると安心できないわけですが。
- DoragonFang
- ベストアンサー率41% (91/221)
数直線を引きましょう。 横にまっすぐ。 真ん中あたりに短い縦線を引いてその下に「0」と書きます。 さて、無限大はどこでしょう? 左側がプラスの方向とすると、左にずぅ~~~と行った先ですよね。 では、マイナス無限大は? 先ほどの無限大の反対側、右の果てですよね。 多分、1/∞ と勘違いされているんだと思います。 1/∞ は限りなく0に近いです(「0」ではありません)。
お礼
ご教示ありがとうございます。1/∞と勘違いしているというのも正しいご指摘かなと思います。対数だと同じになってしまう・・・
- graduate_student
- ベストアンサー率22% (162/733)
ゼロ:貯金ナシ マイナス無限大:払いきれない借金
お礼
さっそくありがとうございます。普段お金に方向を考えていないこととも関係がありそうです・・・
補足
プラスチック容器にはいっているインスタントラーメンが何個かあるというのがプラスで、全然ないのがゼロと考えますが、マイナスとなると中身が食べられた容器だけが山積みされているような感じで日常生活を楽しんでいるわけです。マイナスはプラスと同等の存在理由がある?,あるいはマイナスの方がプラスよりも根源的存在理由がある??容器がなければどうにもならない???→?∞!