これは合法？

質問

所謂システム開発の請負会社です。

雇用体系は請負の請負、
つまり間に2つ入っています。
職場そのものは超大手といっていいと思います。

やっと初の給料で明細が送られてきたのですが、
堂々と違法なことがかかれているような気がするので、
詳しい方教えてください。

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上記給与は、
就業日数ｘ８時間＋２０時間分と成ります。
この時間を超えた場合は、１時間につき１０００円支給します。
この時間に満たない場合は１時間につき１２００円減額します。

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実に奇妙な内容で、目が点になってしまいました。
逆に考えると、
給与額－１２００ｘ２０
が本当の給料だといえると思うのですが、
２０時間越えると残業代が１０００円に減額（笑
するということです。
確か法律では超過時間は２割５分増しだったのでは？
完全無視です（笑

ここからは感想を聞きたいのですが、
会社の定時時間は７時間５０分しかなく、
例えば毎日一時間残業したとしても、６日に一回は
一日１０分足りない分の補填にされてしまいます。
定時は８時４０分から１７時３０分で、
例えば１７時４０分まで仕事をしても１０分の残業はつきません。
１時間残業しても依然として８．８という終業時間で、
０．２を補填できません。帰りのバスは４本しかなく、
例えばプラス１０分やってしまうとバスに間に合いません。
このへんがとても気に入らないのですが、どう思いますでしょうか？
第３者には全くわからないことでしょうか？

回答No.1

zyarann · ベストアンサー

違法と思われます。

労働基準監督署（労基署）
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

もしくは、労働組合に相談しましょう。
http://www.zenroren.gr.jp/jp/index.html

ひとりだと色々な仕打ちに遭いますので、相談しましょう。

お礼

回答畏れ入ります。

先方も堂々と書類を送ってきていますので、

法律は押さえているのかな・・・と思うのですが・・・

法律はいつも強いものの味方なので・・・

回答No.4

SE2005

違法にならない可能性もありますねぇ。
例えば基本の時給換算が850円だったらどうでしょう。
2割5分増しされてますよね、超過が時間1000円なら。
20時間まではおまけ的な意味合いで見込み残業を時給1200円換算で支払っており、
それをさらに超えた場合は本来の価格の1000円で計算しているのであれば違法性はないですね。
あくまでも可能性の話ですが。

回答No.3

nobody2004

正社員（もしくは正社員に準じる立場）なのでしたら、色々問題ありそうだけど、個人での請負ということは無いですよね？

補足

はい。

私がＡ社だとしたら、
Ｂ社の社員ということにして、
Ｃ社に派遣されている、ということです。

個人の請負というわけではないです。

回答No.2

jurarumin

減給の時間に対しては、私も引っかかる書き方だと思います。
ただ、本当に就業日数ｘ８時間＋２０時間に満たない場合は１時間につき１２００円減額されるのでしょうか？

就業日数ｘ８時間＋２０時間を超えた場合は、１時間につき１０００円支給されて、
就業日数ｘ８時間に満たない場合は１時間につき１２００円減額されるのではないでしょうか？

一度、総務（営業）に確認をとってみたらいかがですか。

通常のクライアントと派遣社員の契約では、
就業日数ｘ８時間+２０時間を○○万円として、それ以降　１時間毎に○○○円を追加する。
また、就業日数ｘ８時間に満たない場合、１時間毎に○○○円の減給とする。
のような形で契約されます。

※「+２０時間」の所が契約内容によって、３０時間や４０時間になったり、１８０時間と固定される場合もある。

補足

>ただ、本当に就業日数ｘ８時間＋２０時間に満たない場合は１時間につき１２００円減額されるのでしょうか？

就業日数ｘ８時間＋２０時間を超えた場合は、１時間につき１０００円支給されて、
就業日数ｘ８時間に満たない場合は１時間につき１２００円減額されるのではないでしょうか？

間違いないです。