- ベストアンサー
税務署の通し番号?
素朴な疑問です。 税務署提出書類を作っているとよく税務署の番号などを記入する欄がありますがこれって同じ税務署でも書類によって違う番号になるんでしょうか? 例えば京橋税務署なら 源泉徴収票→01107の5桁 源泉納付書→00031071の8桁 という感じです。 なんとなく「署番号」と「税務署番号」という部分に微妙な違いを感じてはいるのですが・・・ でもどうせなら同じ番号で統一してくれれば経理担当者としては一々調べたりせずに済んで手間が少ないのにな~なんて感じてます。 どなたか詳しい方教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
gottooさん、こんにちわ。 納付書へ記入する税務署番号は、金融機関用の番号らしいです。 なので、納付書だけ違う番号を記入します。 統一してくれれば分かりやすいんですけどね。
その他の回答 (2)
- kamehen
- ベストアンサー率73% (3065/4155)
確かに、源泉徴収票というか、法定調書関係は、5桁の「署番号」を使用し、納付書関係では、8桁の「税務署番号」を使用しますので、統一できないものかと思ってしまいますね。 納付書の方の「税務署番号」は以前からあったのですが、法定調書関係の「署番号」については、KSKシステムを導入(現在のOCRによる様式)してから以降、記載するようになったものと記憶していますので、比較的新しいものだったと思います。 私も興味があったので、いろいろと調べてみましたが、理由はわかりませんでした。 下記サイトで、全国の税務署の住所と共に、法定調書用の「署番号」、納付書用の「税務署番号」が見ることができますので、せめて今後の参考にされて下さい。 http://so-zeiken.jp/taxoffice/
お礼
回答ありがとうございます! 私と同じような気持ちの方がいてくれてうれしいです。 過去の時代の名残みたいなものが原因なんですね、勉強になります。 まだ経理を始めて一年ばかりでもっともっと勉強しなきゃと痛感します。
5桁表示の方は税務署番号 8桁表示の方は納税義務者(企業)固有の整理番号だと思います。
お礼
aki-2000さん回答ありがとうございます! 話を聞くとなるほどって感じです。 確かに納付書って必ずしも税務署が窓口ではないですもんね。 No.2の方の話と合わせると更に納得って感じです。