- ベストアンサー
英語で、何何君、って?
日本では可愛いものに対して「くん付」けしたりしますよね。 「あっ、カエル君だ!」とか。「クマさんだ」とか...。 アメリカやイギリスなんかではどう言うのでしょうか? ちょっと疑問に思いました。君付けみたいなもの ってあるんですか? "OH,It's the frog!!"とかIt's Mr. Kuma.になるんですかね?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
子供用語で dog doggie cat kitty frog froggie bird birdy duck ducky といった感じに、最後を『イー』とのばしてよんでますね。でも、熊はきいたことがないですけど。
その他の回答 (3)
- Shimo-py
- ベストアンサー率61% (170/275)
英語にも動物の愛称はあります。 ねこちゃん(kitty ← kitten の変化形)のようなものです。 物語の登場人(?)物として、たとえば ブタくんを Piggy というふうに、 語尾を変化させる例もあります。 また、特徴をとらえた名前 Biggy とか White とか Tigertail とかいう 名前をつけることもあります。 たとえば子ども向けの絵本などで、 ネコが主人公の物語があって、 Father Cat (パパネコさん)がいた場合、 そのパパは、近所で Mr. Cat とか呼ばれたりします。 いろんな絵本を見てみてみるといいですよ。
お礼
ありがとうございます。 >そのパパは、近所で Mr. Cat とか呼ばれたりします。 そうなんですよ。くだけた言い方で、使ったりしますよねぇ。 >kitty ← kitten 勉強ななりました。
- gamasan
- ベストアンサー率19% (602/3160)
擬人化した 童話の中なら 動物の名前を呼ぶときに Mrを使うかもしれませんが 普通動物にMrは つけません しいて言うなら 感嘆文にして prettyをつけたり bigをつけたりするくらいでしょうか。 日本語で直訳すると そこにカエルがいる 英訳できますよね? これが発見時の言い方だと思います
お礼
ありがとうございます。 >日本語で直訳すると そこにカエルがいる 英訳できますよね? そうですね。
- ac-sakura
- ベストアンサー率19% (185/963)
熊はkumaではなくてbearですよ。
お礼
ありがとうぐざいます。 そうですよね。失礼しました。
お礼
ありがとうございます。 これは知りませんでした。 勉強になりました。