- ベストアンサー
何もしない義母_グループホームへ行ったほうが良い?
義母と同居3年半です。同居当初より色々悩みましたが、義母と性格が合わず今は殆ど口を利いていません。でも、生活の面倒は主人と協力してきちんとしているつもりです。 義母は78歳で体も弱く、殆ど外に出ません。すすめても近所づきあいもせず、敬老のイベントにも参加しません。年寄りだから今更無理だといいます。介護するほどではないですが、気晴らしに有料でもよいからデイケアでもゆけばといえば、まだ介護は必要ないから行かないといいます。結局何をすすめてもせず、家のなかで、主人にあそこが痛いここが痛いとぐちをこぼすだけです。私とうまくゆかないので、グループホームに行きたいと主人には言うそうです。年寄りを放り出すようで気が進まないですが、本人にもその方がよいのでしょうか?私は自分なりには頑張っているつもりなので、このままでもよいと思っているのですが…主人はもうぐちを聴くのは疲れたといっています。 また、将来本当に介護が必要になったら、家では無理だと思っています。私は家のローンがあり働かないと生活できません。 経験者の方、どう思われますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あまり経験者じゃないですけど失礼させていただきます。 私の祖母は社交的な人で、よく外にでかけていたのですが、 事故にあい、でかけることもままならなくなってしまい、意気消沈といった感じでした。 それがデイケアに自分も行ける!となったとたん、とても元気になりました! 元気な人がいくとこじゃないからしんどそうにしといたほうが・・・なんて冗談言っても、 デイケアに行くときはもう朝からウキウキです。 で、帰ってきたら今日はこんなことがあってこんなことをして・・・とまるで小学生のよう。笑 だからなにも放り出すような感じではないですよ。 (あれ?私、デイケアとグループホームがごっちゃになってる?) ただ、本人さんが社交的ではない(人と遊ぶことが大キライとか)や、 グループホームでは歌を歌ったり、色塗りをしたりクッキーを作ったり(ホームで違いはありますが) まぁ言ってみれば幼稚園?的な感覚なのでバカにしやがって!と言う人は無理かな~と思います。 幼稚園的といったのは私自身、人は年をとるごとに赤ちゃんにだんだんかえっていくと 思っているのでこんな表現になっただけです。気分を害されたらごめんなさい↓ お義母様だって同世代の人と話したいのかもしれませんよ! たぶん何個か一日体験できると思うのでケアマネさんか 福祉関係の事業所(アバウトですいません)に相談してみてください。 行きたいというのなら行かせてあげましょう!と私は思います。 いくつになってもいろんな人と出会い、いろんなことを見て自分の糧にすることは いいことだ!と思いますし! 変な文になってしまってすいません。
その他の回答 (1)
- mitoko0924
- ベストアンサー率8% (3/35)
デイケアを利用するのは何もほうりだすことじゃありませんよ!退屈な毎日過ごすよりも、グループホームで色々な方とお話をすると、ボケ防止になりますし、なによりもお義母さまが一番喜びますよ。家で自炊されて間違って火事にならないかなど心配の種はたくさんあるじゃないですか?あなたも安心して仕事に打ち込めます!グループホームを一度、ご夫婦で見学し、その上で決断されたらいかがですか?
お礼
夫婦で見学するというのも必要ですね。とにかく何かアクションをおこさないと始まらないですよね。本当に毎日義母は退屈だと思います。1日家に閉じこもって自分の身の回りの家事しかすることはないのですが… 趣味を見つけたりする気力もないようです。 週に一度、家の掃除をお願いしている生協のメンバーの方には私へのぐちをこぼしているようですが(主に礼儀がなってないということらしい)、はけ口はその方と主人位のようです。 きっと、自分でもそんな生活がいやになっているのでしょう。私は自分の態度を差し置いて、こんなことを言うのも変ですが、義母は人生の最後にこんな生活をしていて幸せなのかな、思ってしまうのです。私なら我慢できないと… 申し訳ないですが、私はこれ以上の対応はできそうもないので、ここで行き詰まってしまうのです。見学検討してみます。ありがとうございました。
お礼
1日体験というのもあるのですね。本人がはっきり言わないうちは追い出すようで、探すこともためらわれましたが、どんなところがあるのか調べるのは調べておいても良いですよね。 多分、義母は元々社交的ではないので、何をするにも億劫になっていて、実際体験してみると変わるのかもしれません。 同世代の人と話すのは良いと思います。私や夫に体調不良の話やボケの心配の話をされても、なかなか親身になっては聴けないものですし。 ありがとうございました。