- ベストアンサー
こまごまとした英語の質問(3)
日常会話で言いたい会話があるんです。 ・料理のための「材料」っていうのをいいたいんですけどmaterialって言葉ちょっとしっくりこないんですがどういえばいいでしょう?? ・ought toとshould toの違いはなんですか?oughtは文語的であまり会話ではききません。 ・あとこれは音楽のことなんですがgrooveってなんですか?感じ的には意味わかるんですけど定義するのが難しいです。 ・あと「体力」のことなんですが持久力という意味でstrenghthでもいいんですか? ・「目が疲れた」といいたい時はどういう風にいえばいいですか?my eyes are tiredも変やし・・・。 ・最後に「中途」っていうのをどういえばいいですか? 色々ありますがよろしくおねがいします!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
◆material は「材料」という意味ではべつに珍しい言葉ではありません。ただし料理の材料としては ingredient が普通かと思います。 ◆ought to というのはありますが should to というのはありません。 で、ought to と should の違いは、should が今では一般的だという程度の認識でOK。ought to は、really などと一緒に使うとか、客観性を意識しているとかいう説明もありますが、助動詞の意味変化の研究が目的なのでない限り、should だけを使いこなせればよく、無理して ought to を使う必要はありません。 詳しくは、英文法書や英語辞書を引けば、たいてい情報が載ってます。 ◆持久力という意味で strength を使うことは可。 文脈によっては、集中力(concentration)なんかも使える。 ◆その他については辞書をお持ちではないのですか? 「目が疲れる」などはアルクのウェブ版英辞郎で見れば一発です。 http://www.alc.co.jp/ 上のほうに日本語でも英語でも入れて、英和・和英をクリックする。「中途」ってどういうか、なんて、それだけでは意味が分からない。中途半端なのか中途退学なのか中途解約なのか……日本語と英語は一対一ではありません。文脈・文意に応じて、全く違うスタイルの文になることもあります。 groove についても、これは名詞・動詞両方あるのです。どういう場面で出会った groove の語感が知りたいのか、それがないと説明できません。一般には、ジャズなど愉悦をもたらす演奏やその雰囲気を groove というようですが。 英語表現を質問するときは、 何が言いたいのか目的をはっきりさせること。 質問の際のマナーとして、また、ご自分にとって最も必要な情報を引き出すためにも、ぜひとも考慮に入れていただきたいと思います。
その他の回答 (3)
- melgirl
- ベストアンサー率39% (142/364)
既に回答されているものは省きます。 ・目が疲れた= I have sore eyes. です。 これは普通に辞書に載っている標準的な表現だと思いますが・・・。
お礼
これ、会話でいつも使いたかったのですごい助かりました!ありがとうございます!
材料・・・他の回答者のようにingredientでもいいんですが、これは混ぜることによって完成するものの構成要素なので、寿司のガリなどは ingredientには該当しません。 groove・・・「溝」という意味です。つまり、レコードの「溝」のことです。
- mkoed
- ベストアンサー率37% (32/86)
材料: Ingredient 例)the ingredients for soup ought to: shouldより強めの表現らしいです。確かにそれ程頻繁には聞きませんね。 groove: あえて言えばノリではないでしょうか。 持久力: stamina 持久力はスタミナで良いと思います。例)have stamina and power 中途: 事の半ば in the middle of~ 例)in the middle of shaving 髭剃りの途中 中途: 道中の途中 halfway 例)turn back halfway 中途から引返す 参照 http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/rule_f/matigai_groove.htm Progressive Japanese-English Dictionary, Second edition Shogakukan 1986,1993
お礼
おもしろい雑学?も教えていただいてありがとうございます!ノリならしっくりきますね!
お礼
ALCのHPかなり使えそうです!ありがとうございました!