※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:待ち行列)
待ち行列の問題で生徒の待ち時間を求める
このQ&Aのポイント
ある大学教授が間違って同じ時刻に2人の生徒に会う約束をした.2人の打ち合わせ時間が互いに独立で,平均30分の指数分布に従うものとする.最初の生徒が時間どおりにやって来たが,2番目の生徒が5分送れてやって来た.最初の生徒の到着時刻から2番目の生徒の退去時刻までの期待値を有効数字2桁で求めよ.
この問題は待ち行列の考え方を用いて解くことができます。
解法としては、まず最初の生徒が到着してから2番目の生徒が到着するまでの待ち時間を求め、その後退去までの時間を求めます。
以下の問題が解けなくて困っています
ある大学教授が間違って同じ時刻に2人の生徒に会う約束をした.2人の打ち合わせ時間が互いに独立で,平均30分の指数分布に従うものとする.最初の生徒が時間どおりにやって来たが,2番目の生徒が5分送れてやって来た.最初の生徒の到着時刻から2番目の生徒の退去時刻までの期待値を有効数字2桁で求めよ.必要ならば以下の値を用いてよい.
e = 2.718, e^(1/2) = 1.649, e^(1/3) = 1.396, e^(1/4) = 1.284, e^(1/5) = 1.221, e^(1/6) = 1.181, e^(1/7) = 1.154,
e^(1/8) = 1.133, e^(1/9) = 1.118
おそらく待ち行列の考え方を用いて解くのだと思いますがどのように手をつけたらいいのかさっぱり思いつきません.どうかよろしくお願いします.
お礼
回答どうもありがとうございました. いただいた回答に数値を入れて計算してみると 約60.40分になりました どうも平均だとか指数分布についてよく理解していなかったように思います. 本当にありがとうございました