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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:待ち行列)

待ち行列の問題で生徒の待ち時間を求める

このQ&Aのポイント
  • ある大学教授が間違って同じ時刻に2人の生徒に会う約束をした.2人の打ち合わせ時間が互いに独立で,平均30分の指数分布に従うものとする.最初の生徒が時間どおりにやって来たが,2番目の生徒が5分送れてやって来た.最初の生徒の到着時刻から2番目の生徒の退去時刻までの期待値を有効数字2桁で求めよ.
  • この問題は待ち行列の考え方を用いて解くことができます。
  • 解法としては、まず最初の生徒が到着してから2番目の生徒が到着するまでの待ち時間を求め、その後退去までの時間を求めます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • onakyuu
  • ベストアンサー率45% (36/80)
回答No.1

最初に来た生徒の面会が5分以内に終わる場合と 5分以上かかった場合にわけて考えるとよいで しょう。 最初の生徒の面会が5分以内に終わる確率は、 ∫(0<t<5) 1/30 exp(-t/30) dt = 1-1/e^(1/6) でこの場合2人目の生徒の面会は5分後に始まり がおわる平均は300分間続きますので終了時間 の平均は35分です。 最初の生徒の面会が5分以上かかる確率は 1/e^(1/6)でこのとき最初の生徒の面会がさらに続く 時間の平均は30分です(指数分布なので!) 2人目の生徒の面接の平均時間は30分なので トータル終了時間の平均は65分です。 ということで答えは、35(1-1/e^(1/6))+65/e^(1/6)  かしら?

yushin
質問者

お礼

回答どうもありがとうございました. いただいた回答に数値を入れて計算してみると 約60.40分になりました どうも平均だとか指数分布についてよく理解していなかったように思います. 本当にありがとうございました

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