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ハーディ・ワインベルグの法則
日本人の血液型の割合はAが40%でBが20%でOが30%でABが10%としてAのアリルの頻度をpとしBアリルの頻度をqとしOのアリルをrとした時 p+q+r=1 (p+q+r)(p+q+r)=1 p^+2pr+q^+2qr+r^+2pq=1 p^+2pr=0.4 q^+2qr=0.2 r^=0.3 r=0.547723・・・ までは求められたのですがpとqはどのようにしたらもとまるのでしょうか??
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- Kemi33
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回答No.1
> r=0.547723・・・ (1) > p^+2pr=0.4 (2) > q^+2qr=0.2 (3) (2), (3) の r に (1) の値を代入すれば,それぞれ p, q に関する2次方程式になります。後は解の公式を使って解くだけでは・・・・。