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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楕円上の点と2焦点の距離の和Lを簡単にする方法)

楕円上の点と2焦点の距離の和を簡単にする方法

このQ&Aのポイント
  • 楕円x^2/a^2+y^2/b^2=1上の点と2焦点の距離の和は一定であることを示す方法について教えてください。
  • 楕円状の点(acosθ,bsinθ)と2焦点の距離の和Lをa,b,e,θを用いて表せることを確認したいです。
  • 楕円上の点と2焦点の距離の和Lを簡単にする方法についてのヒントを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • age_momo
  • ベストアンサー率52% (327/622)
回答No.3

おしい。。。 問1は根号を外す前の形のままでいいと思います。 (因数分解する前の形) このやり方で根号を外すなら±に気をつけて下さい。 明らかにa>cosθ√(a^2-b^2)です。 L=cosθ√(a^2-b^2)-a+cosθ√(a^2-b^2)+a ではなく、 L=a-cosθ√(a^2-b^2)+cosθ√(a^2-b^2)+a =2a で楕円の焦点距離になります。

emi1976
質問者

お礼

何度もすみません。 根号を外す前の形のLを問1の答えにしていいんですよね。 そして、問2の答えがL=2aってことですもんね。 でも、それってL^2する必要ないってことなんですかね? とりあえず、理解できました! どうもありがとうざいました、age_momoさん!

emi1976
質問者

補足

あ!確かにそうですね。 ですが、L=2aだとしたら、 次の問題で両辺を二乗する意味がなくなっちゃいませんか?

その他の回答 (2)

  • age_momo
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回答No.2

#1です。式変形かなり手こずりますが何とか簡単にできます。 まず、焦点の座標は(±ae,0)というのは分かりますね。 その2点と(aSinθ,bSinθ)の距離の和を求めるとそのままでは簡単にはできない式が出来上がります。 問2ではL^2で式を簡単にしろとのこと。指示に従って変形すると自然とθ(この場合はCosθ)が消えます。

emi1976
質問者

補足

焦点の座標(±ae,0)は(√(a^2-b^2))と(-√(a^2-b^2))で、表せますよね。 よって、 L=√{(acosθ-√(a^2-b^2))^2+(bsinθ)^2} +√{(acosθ+√(a^2-b^2))^2+(bsinθ)^2} となりました。 これを展開して、sin^2θ=1-cos^2θを代入してまとめると、 L=√{cos^2θ(a^2-b^2)+a^2-2acosθ√(a^2-b^2)}  +√{cos^2θ(a^2-b^2)+a^2+2acosθ√(a^2-b^2)} これを因数分解すると、 L=【√{cosθ√(a^2-b^2)-a}】^2  +【√{cosθ√(a^2-b^2)+a}】^2 L=cosθ√(a^2-b^2)-a+cosθ√(a^2-b^2)+a =2cosθ√(a^2-b^2) となりました。 また、ae=√(a^2-b^2)になるので、 L=2ae*cosθ という風になりました。 ど…どうでしょうか?

  • age_momo
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回答No.1

ダメです。問1を考え直してください。計算してませんが明らかに答えが間違ってます。楕円が決まるとa,eとも定数です。この式では明らかにLはθによって変化します。

emi1976
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 ということは、1の答えからしてもう間違っているってことですね…。すみません。 もう一度解きなおしてから答えを補足で書き込みます。

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