公認会計士とUSCPA(米国公認会計士)はどちらが有用でしょうか?
どちらも高度な専門資格で、大変役に立つでしょうが、敢えて比較するとどちらが有用なのでしょうか?これから目指すので参考にしたいです
以下、ネットの書き込み等で得た情報なので、不正確なものもあるかもしれませんが、
(デメリットも挙げますが、比較の為あえてですので資格保有者の方はお気を悪くされないでください)
●公認会計士については
・平均年収900万
・免許資格(上場には公認会計士のハンコがないといけない)
・OKwaveで、日本の会計制度を学んでもしょうがないという書き込み
“会計制度は、現在国際的に統一されようとしています。しかし、日本だけ、信頼されていませんので、ヨーロッパとアメリカで基準を統一し、国際会計基準を作ろうとしています。日本も、必ず、この流れに入ると思います。日本のリース会計の改正は、先送りされましたし、確か、ロンドンの証券取引所は、日本の会計基準での監査は、意味が無いと結論付けたと思います。それほどオオアマなんです。意味のないものを勉強するより、他人が何と言おうと、意味のあるものを辛抱強く勉強した方が良いと思います”
●米国公認会計士について気になったのは
・米国公認会計士ゴロゴロいる、資格があっても仕事はできない
・免許資格でない
・平均年収のデータがない(勉強に時間やお金がかかるのに収入が上がらなかったら悲しいので)
・会計制度は欧米から輸入したものなので、日本の方が分かりにく く、アメリカの方が明瞭で本物
色々な情報がありますがどちらが有用なのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。