目標は公認会計士です。
初めまして、おはようございます。
僕は大学1年生で某大学の経営情報学部に在籍しています。
専攻コースがいくつかあり、色んな先生からご教授頂いて公認会計士の資格試験を突破した先輩もいます。
そこで僕も公認会計士を目標にして、経済・経営などの授業を受けながら簿記・会計の勉強もしています。
高校の時に全商簿記2級レベルまでは勉強し、全商簿記3級は取得しました。
今は日商簿記3級を取ろうと勉強中です。来年2月に2級、来年6月に1級取得を目標に!と会計学の先生
に目標を定めてもらいましたが、最も順調にいった場合、3年生の時に公認会計士2次試験に合格すること
は、現実的に考えて可能なことなのでしょうか?
何だか、いまいち自信がないため現実味もないため不安です。
また、就職してから3次試験までは公認会計士補、3次試験合格後は公認会計士として社会に役立つ人材に
なりたいと思っていますが、やっぱり僕も人の子です。お金には目がありません。
公認会計士補(20代半ば)、公認会計士(20代後半)、それぞれの年収(手取り額)はどれくらいにでしょうか?
お金のために資格を取るのか?と聞かれると、半分YESで半分NOです。
就職することの意味として、お金を稼ぐことと社会に役立つことの2つがあると思っています。
社会に役立つために、自分の好きな分野で働くのが最も効率的だと思い、公認会計士を目標としています。
上記2点の疑問について、ご回答をお願い致します。