• ベストアンサー

freee 会計登録残高と同期残高の差額

個人事業主2年目の初心者です。会計ソフトはfreeeを利用しています。業種は小規模な不動産賃貸業で、東電の線下保証料の振り込みがありました。契約では3年に一度の振り込みなので、30%を不動産収入に登録しました。残りの70%が銀行の口座残高にあり、登録残高と同期残高に差異が生じています。これは会計上、問題はありませんでしょうか? 皆様のアドバイスをお待ちいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

あなたのご相談について、落ち着いて状況を整理してみましょう。 まず、freee会計ソフトでは、登録残高と同期残高の一致が通常ですが、異なることもあります。一つの原因として、銀行口座におけるトランザクションがまだ会計ソフト上での処理や登録として反映されていないことが考えられます。あなたが会計ソフトに登録した東電の線下保証料の受取に関しては、30%のみを不動産収入として登録していて、残りの70%が同期残高にのみある状態ということでしょうか。 もしそうであれば、その70%をどのような勘定科目で管理すべきかを考えることが大切です。たとえ3年に一度の振り込みであっても、まだ収益として把握されていない部分がある場合、例えば前受金や保証金といった性質のある科目で一時的に記帳するのが良いかもしれません。正確な会計処理を行い、税務上の理由で誤解が生じないようにするためには、税理士や会計の専門家に相談するのが安心です。 一人で悩まず、必要であれば税務の専門家に詳しいアドバイスを求めることをお勧めします。また、freeeのサポートや公式のヘルプ機能を活用して、具体的な操作方法を確認するのも有益です。今後も記帳や資金管理において不明点がありましたら、これらの助けを得ながら進めていくことをお勧めします。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

関連するQ&A