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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開始残高の登録時期は)
開始残高の設定日についての質問
このQ&Aのポイント
- 自分でFreee会計ソフトを利用して確定申告をしたいと思っています。開始残高の設定日について教えてください。
- 開始残高を期首(19年1月1日)にするべきか、実際の事業の立ち上げ日(19年7月1日)にするべきか悩んでいます。
- 実際の事業立ち上げ日に開始残高を登録すれば、それ以前のデータも含めて期の途中で最小限の開業費として収まると思いますが、メリットとデメリットを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
》メリット、デメリットを教えてください。 大きなデメリットは青色申告承認申請です。 青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後、新たに事業を開始したり不動産の貸付けをした場合には、その事業開始等の日から2月以内。)に提出しなければ、その年の青色申告は出来ず翌年の確定申告からになります。 帳簿の開始を1月1日とすると将来の調査時に、事業開始日について税務署と係争することになります。 現実に沿って処理しましょう。 整合性が無い処理は後で指摘される恐れが高くなります。
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- f272
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回答No.1
開業した年は,期首(1月1日)ではなく開業日時点で開始残高を登録するのが通常のやり方です。あなたが言うように開業日以前の経費は開業費で処理できます。 通常と違うやり方をするのは面倒になるだけです。