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個人事業主の会計ソフト

個人事業主です。 来年分は青色申告をしなkればいけません。そこで会計ソフトを検討しているのですが、どれがおすすめでしょうか。 パッケージ版のやよい会計が有名ですが、最近では、クラウド型のFreeeうやMFクラウドも人気があるようですが、一長一短があるかと思います。メリットデメリットを教えてもらえると助かります。 事業規模は、取引先が現在2件と小さいです。よろしくお願いします。

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  • hata79
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回答No.1

会計ソフトは「売れてる」「有名」が実際に使い良いものとは限りません。 特に個人事業でしたら、取引先が寡少なので、多くの機能を有するソフトはかえって分かりにくい難点があります。 クラウドソフトも注目されてますが、ネットとつながってるのが条件なので、万が一を考えると、手元にデータがあるソフトが有利ではないでしょうか。 メリット、デメリットという観点から外れますが、どれほど「簡単です、分かりやすいです」をうたい文句にしてる会計ソフトであっても、簿記の基本的学習がまったくできてない方を対象とはしてません。 勘定科目とは何かとか、借方貸方とはなにか程度は知らないと、一番初めの設定ができない事になりかねません。 仕事柄、業務用を含めた多くの会計ソフトを体験してきましたが、どれにも共通する点は「直感的に作業ができるソフトは今の日本にはない」です。 どうしても取扱説明書のお世話にならざるを得ませんが、取説では遠慮なく簿記会計用語が使われますし、税務用語も使用されます。 つまり「最低限の知識がないと、どんな会計ソフトも使えない」のです。 その中で「まあ、これなら、分かりやすくて、廉価だな」と言えるのがピクシスのわくわく青色申告2です。 メーカーの廻しものではありませんが、かなりよくできたソフトだと思います。 保守料も安いです(原則的には不要)。 あとは、個人でエクセルをいじって作った集計ソフトがネットで紹介されてますから、それらを使うのも手ですが、実はこのようなソフトはかえって専門知識がないと使えないというデメリットがあります。

参考URL:
http://www.lan2.jp/index.html
tomochan26
質問者

お礼

ありがとうございます。 書き忘れていましたが、簿記の資格は持っていますので、ある程度はわかります。 おっしゃるとおり取引先が少ないので、あまり多機能なものは無駄になってしまいます。 もう少しいろいろ探してみます。

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