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楽器って才能ですか?
楽器のうまさは、努力と才能のどちらで決まりますか?
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- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2158/5099)
努力できることが「才能」です 努力を辛いと感じ、いやいややる人はある程度までしか行かない 毎日の練習も、より上手くなる研究も、意欲をもって 楽しんで、やりがいをもって出来るのは 才能のなせる業。 練習をするのが楽しくて楽しくて 難しいテクニックができるようになるのが誇らしくて それを披露してみんなの反応を見るのが楽しい人は どんどん成長しますから。 いやいや練習して、課題に追われる気持ちで 出来に納得できることなく 人前での演奏に逃げ出したいとしか思えない人は 音楽を楽しむ才能がないのかもしれません。 みんながみんなどちらかに偏ってるわけじゃないと思います。 楽しみと辛さの間を行ったり来たりして 楽しい方に少し寄れる人だけが 成功していくんだと思います。 努力しなくてもできたという人は音楽を感じる耳と 楽器の構造を理解できる頭脳と それを体現する体の機能がしっかりあるのでしょう。 器用ってことですね。 もともとほかのことをやらせても感の良い人なのでしょう。 でも、プロになれるのはそれ以上の努力をした人だと思います。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2563/7003)
楽器と言わず音楽は才能です。努力では限界があります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11203/34801)
楽器でいうと「1万時間の法則」という有名な話があります。 プロのバイオリニストを調べたところ、どの人も概ね累計で1万時間の練習をすることによってプロレベルになっていることが分かったのです。 そこから「プロの音楽家になるためには累計で1万時間の練習が必要だ」という法則が生まれました。その後様々な調査で、楽器に限らず様々なジャンルでプロレベルになるためには概ね1万時間の練習の練習が必要であるといわれるようになったのです。 ただ、そこから更に研究は進んで、ある時点から「1万時間の法則プラスマイナス1万時間」と呼ばれるようになりました。 世の中には超絶な天才がいて、0時間の練習でもプロレベルになれてしまう人がいる一方で、常人の倍の練習時間が必要な人もいるのです。 けれど、概ね音楽に限らずどんなジャンルでも「プロになれるのはある程度以上の才能を持っている人に限られる」といわれてはいますね。 私は幼稚園のハーモニカで挫折を味わっていたので、音楽関係でプロになる才能は生まれつき持ち合わせていないと思います。同じリズムを8小節刻むことができないですね・笑。
- Yoshi(@Yoshi2810)
- ベストアンサー率58% (258/443)
才能の割合が高いと感じております。 そこに努力がどう繋がるかと身を通して感じました。 いくら努力をしてもそこに才能が合わさらなければ、ある一定のラインで上達は止まり、そのラインをどうしても超える事は出来ませんでした。 経験をした楽器と経験年数 ピアノ(10年)・ドラム(18年)・カホン(5年) ドラムとカホンは今も継続しております。 ピアノを10年したのち、3年間は楽器から離れその後にドラムを始め、ドラムをしながらカホンを独学並行でしております。
- hrthrthip
- ベストアンサー率31% (46/146)
ある一定までのレベルは、努力でほとんどの人が到達できます。(そこに到達するは速さに才能も関係するかもしれませんが) それ以上になると、才能が関わってきます。