才能が無くて努力している人と、才能があって努力してない人はどちらが

質問

才能が無くて努力している人と、才能が有って努力してない人はどちらが評価出来ますか？

回答No.4

formidable · ベストアンサー

Le talent est une longue patience.（＝才能は長い忍耐である）
　 　　〔 Georges Louis Leclerc Buffon伯爵 博物学者 〕　

似たような表現法で、質問を展開しておられますが、
個人的には、○○があって～～、なくて～～
と単純に評価できるものではないような印象があります。
ただ、アナタさまが、どのような考えをするかは自由ですので、
（多様な情報を実際にゲットしながら）ご自分の考えを進めて、
実証してみてください。そのほうが価値があります。

ご成功を祈ってます。

【付録】
才能とはきびしい訓練に耐える心である。〔 團　伊久磨 〕
才能とは努力のこと。努力の出来る人が才能がある人なんだ。
　 　　〔 浅利慶太 演出家 〕
われわれ人間には、まだまだ３分の２の潜在能力がある。
それを掘り起こした者が天才であり、眠らせて終るのが凡人だ。
　　 　〔 勝沼精造　解剖学者 〕
天才とは、絶え間なく努力を続けられる人間である。
　　 〔 エルバード・ハワード　作家 〕
誰よりも、三倍・四倍・五倍勉強する者、それが天才だ。
　　　〔 野口英世 〕

回答No.3

pochimatsu

どちらも評価できます。いろんなタイプの人間がいて、野球にしても練習を一生懸命やってうまくなる人もいれば、そこそこの練習だけでいい人（素質がある）もいます。
テストでもそうじゃないですか。徹夜した人も前日早く寝た人も結果が同じ１００点だったら満足してると思います。
人生いろいろです。何事も前向きにいきましょう。

回答No.2

3times

才能というものは目に見えるものではないので、この場合での「才能がある」というのは、才能が表出していると解釈します。
そうであれば、努力しようがしまいが、才能がある人のほうが評価できます。
才能って、実績と言い直すこともできると思います。才能のあるなしというのは、いかに実績を残せたかでしか判断できませんから。

努力は確かに大事ですが、努力のみに着目し、努力した者を厚遇し、努力せずに実績を残した者を冷遇していたら組織は回りません。
それに、才能を開花させるには多少なりとも努力は必要ですから。
才能ある人は努力をしないというのは考えにくいです。

回答No.1

bizen1

結果を出してくる方を評価します。