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松尾芭蕉 連句
かの時代、俳句というのは連句で詠まれた、催されたものだったと聞きました。 あの「芭蕉の句」というのは、「連句の中の最初の句」ということなのでしょうか? たとえば「おくのほそ道」には、松尾芭蕉の俳句が収められていますが、芭蕉が「その句だけを詠んだ」ということではないということでしょうか? 芭蕉俳句について調べると、「連句」というものが出てきて、その存在がよく掴めず、詳しい方何卒ご教示ください。
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かの時代、俳句というのは連句で詠まれた、催されたものだったと聞きました。 あの「芭蕉の句」というのは、「連句の中の最初の句」ということなのでしょうか? たとえば「おくのほそ道」には、松尾芭蕉の俳句が収められていますが、芭蕉が「その句だけを詠んだ」ということではないということでしょうか? 芭蕉俳句について調べると、「連句」というものが出てきて、その存在がよく掴めず、詳しい方何卒ご教示ください。
お礼
遅くなりましたが有難うございました。 イメージが湧き、興味が増しました。