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a1=1、…① a2=1+4、…② a3=1+4+7…③ … ak というような数列の第k項がakです 各項は足し算で表されていますが 各足し算の右端は ①〜③の右端を見て 初項1、公差3の等差数列だと気が付きます ゆえにakの右端は 初項1、公差3、の等差数列のk番目と言うことから ak右端=初項+(番目−1)×公差…公式 =マーカ となります
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- gamma1854
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回答No.2
a[n] は、 a[1]=1, a[2]=1+4, a[3]=1+4+7, a[4]=1+4+7+10, ...., となっていて、a[n] = 1+4+7+ .... + ●. の、●の部分がnの式で書ければいいわけです。 --------------- 初項1,公差3の等差数列の、初項から第n項までの和です。 よって、 a[n]=Σ[k=1~n]{1 + (k-1)*3}=Σ(3k - 2) =3*(n/2)(n+1) - 2n = (n/2)(3n - 1). となるわけです。 ------------------------