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夫のことを苗字で言う言い方のルーツは?
夫のことを「山田はいまでかけております」と 苗字で言う習慣はいつどこから始まったのですか。 東京山の手の上流階級の習慣であるとか 大正文学の中にある言い方とか 経済的に夫に頼っていながら従属してない ことを表現しようとしているなどの諸説あるようです。
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日本語では身内を遜ることで相手を敬うという謙譲語があります。 身内=旦那の継承を省くことで遜り相手を敬っている表現ですから日本語固有の表現ですね。 なのでいつからと言われると明確にはできないんじゃないでしょうか。