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なぜ人間はピンピンコロリで逝けないのか

医療に頼って老いや寿命に抗おうとするから苦しむのですか?

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

体は死ぬことを目的に作られていいないからでしょう。よほどのことがない限り徐々にしか死に向かわない。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2428/6699)
回答No.2

世の中が安全になったから。急死するような疾患が治るようになったから。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1044/3178)
回答No.1

妻が看護師です。 確かに質問のようにパッと逝ければいいですよね。 でも、生きている以上色々な形の逝き方があると思います。 ・交通事故などのケガが原因で逝く場合 ・ガンなどの病気で逝く場合 ・災害等(例えば水害とか)で逝く場合 ・自ら死を選ぶ場合 様々です。 かたや医療も発達していて、病気の場合ですと色々と治療を施されます。 ガンなどは、末期になると痛みや幻覚を伴い、苦しむことになります。 そこでも医療の出番で、いかに苦しみを和らげて逝ってもらうかという治療があるのも確かです。 回答になっていないかもしれませんが、 老衰でいけるにこしたことはないですが、病気などにかかった場合、苦しみを如何に和らげるか医療に頼るのもありだと思います。

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