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火のないところに煙を立てる」人の心理は?

【心理学】職場で「火のないところに煙を立てる」人の深層心理(本音) 職場で、まるで「火のないところに煙を立てる」かのように、【根拠がないのに】他人の仕事を批判する人がいて困っております。 ☆この人の深層心理(本音)を分析していただけないでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12612)
回答No.4

以下のとおりお答えします。 >職場で「火のないところに煙を立てる」人の深層心理(本音) 職場で、まるで「火のないところに煙を立てる」かのように、【根拠がないのに】他人の仕事を批判する人がいて困っております。 ☆この人の深層心理(本音)を分析していただけないでしょうか。 ⇒心中お察しします。こういう人と一緒に仕事をするのはしんどいですね。 何がしんどいって、えてしてこういう人の多くは、自分が一番優秀で、他の連中は揃いもそろって無能者ばかりだ、などと本気で思っていることです。しかし実は、能無しは自分かも知れない、などということに思いを致すことは全然ありません。つまり、自分自身のことが全然分かっていないようなのです。ですから、「己自身を知れ」などと言われようものなら、気色ばんで怒りだしたり、言われた相手を激しく非難したりします。揚げ足取りをしたり、支離滅裂な理由を並べたりして攻撃します。 古今の作家や哲人は、しばしばこういう人こそ「愚者」と言うべし、と指摘しています。こういう人とは、まともな議論が通用しません。「赤子と(地頭でなく)愚者には勝てない」のです!? アナトール・フランスは言っています。「愚かな者は、邪悪な者よりも忌まわしい。なぜなら、邪悪な者は休む時があるが、愚かな者は決して休まないからである」と。哲人オルテガも言っています。「我々がどうやっても愚者にその愚かさの殻を脱がせ、日頃の愚鈍な物の見方をより鋭敏な物の見方と比較するように強制する方法はないのだ」と…。(あ~あ。) こういう愚者と理詰めで戦う方法はないので、残るは「ホメゴロシ」くらいしかありません。本人が根拠のない批判を繰り出してきたら、議論のスイッチを切り、「はいはい、Xさんの言うとおりです。我々は引き下がります。Xさんにお任せします」とか何とか言ってゲタを預けるのです。そういう対峙・応答を繰り返しているうちに、《己の自家撞着に自ら気づいてもらおう》、という算段です。「ソクラテス的アイロニー」と呼ばれる手法です。 結局私は、このように古今の賢者の智慧に一縷の望みを託すことくらいしか思いつきませんでした。お悩みに十分答えられたかどうか分かりませんが、もし気が向いたら試してみてください。

  • inoim777
  • ベストアンサー率50% (55/110)
回答No.3

深層心理ですか。 可能性はいろいろあると思いますが、よくありそうなケースは、「被害者意識」という思い込みでしょうか。 「私という被害者」を心理的に成立させるには、必ず「私以外の加害者」を創り上げる必要があります。 私以外の加害者は、たいていの場合、職場や家庭にいる周囲の人や、社会(と本人が信じているもの)になることが多いです。 被害者意識をもってしまう原因にもいろいろな可能性が考えられますが、私が脅かされるのではという強い恐れや自分や他人に対する激しい憎悪の感情があることが多いです。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2007/7701)
回答No.2

どこの会社にもいますし、ひどい時には、組織単位でいると思います。 どうにもなりませんのであきらめるしかないと思います。

  • y0702797
  • ベストアンサー率26% (291/1078)
回答No.1

ただの嘘つきで、わがままな自己中な人です。 相手にするだけ無駄ですので、スルーしましょう。

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