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素直に褒められない人の心理を教えて下さい。

素直に褒められない人の心理を教えて下さい。 その人のが何かの業績を上げても、褒めるどころか その件は一切口にしないで無視する人や、 あえてその人の欠点をあえて見つけ出そうとし、それを口に出す人もいます。 例えば素直じゃ無いのであればそれには理由があるはずです。 その人の深層心理はどういうのが考えられますか?

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回答No.3

多かれ少なかれ存在する要素として『自己愛性パーソナリティ人格障害』があります。 つまり憧れるゾンザイとしてカリスマやスターに固執、賛美する気持ち。 これに自分を重ねることで選民願望を擬似的に満たすものです。 つぎにその反対の要素で周りの人々を自分より下の存在としてあ使うこと。 そうやって自分がより上位の存在であるとごまかすわけですが、明らかに自他ともに認めざる得ない人が現れたとき、 、、、、それを認めることは自我の否定に直結するわけですから、無視や否定といった極端な行動にでるわけです。 自分より優れていると認める訳にはいきませんから、何でもいい、とにかくあら探しに懸命になるわけですね。 この軽い症例を嫉妬といいますし、酷いものを上記のように自己愛性、、、という病気まで発展していきます。 またこういった性癖は元来臆病で人と面と向かって対峙すらできない小心な人の願望に起因する場合がほとんど。 つまり気の弱い小さな人が多いのです。 高慢で家来を従え、上目線で、、、、、実はそういう仕組みなのです。

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  • sakura-333
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回答No.6

負けず嫌いなだけとしか・・ 口撃でもして相手を蹴落とさなければ、自分が上になれませんからね。 お金が関係してくる仕事絡みだと、特にそんな人も出てきやすいのではないでしょうか?

  • zumbi02
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回答No.5

他人の業績を素直に喜べないのは、自分に自信がないからだと思います。自分がカラッポなんです。自信がないということは、自分を愛していないということではないでしょうか? 自分を愛せない。→自分を評価できない。→他人と比べる。→他人のほうが優っていると思うと、悔しい。 というような構図ではないでしょうか?あとは育てられ方でしょう。人と比べる生き方を小さい頃から身につければ、オトナになっても変われないと思います。 また、自分の世界を持っている人は、他人の幸福を素直に喜べます。比べる必要がないし、世界観が違うのだから。

  • cyai905
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回答No.4

いますよね。 否定しかできない人って。 私の身近にいる人は、成功している他人をことごとく否定します。 彼女は自分の自慢話がすごくが多い人なので、心理としては、自分は認められたいけどなかなか認めてもらえない⇒他人が褒められているのが悔しい⇒自分が一番のはずなのに⇒あいつを蹴落としてやる。 っていう感じかな?とみています。

noname#148582
noname#148582
回答No.2

ホリエモンがそんな人間だったそうですね。彼はそれをよく本の中で自慢気に、時に自虐的に書いてますが。 その理屈は職場において、上司としての振る舞いとしてに限った例でしたが、要するにヤル気を引き出す演技・マインドコントロールを目的としていたようです。 これが職場意外の場所でとなると、こんどは嫉妬となるので、理屈は深層心理で説明できると思いますが・・・。

  • globef
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回答No.1

>その人の深層心理はどういうのが考えられますか?  深層心理というわけでは ありませんが 私の会社の後輩の場合ですが・・・  日頃から 仕事に対しての姿勢が不真面目で 時間調整、やる気の無さ、何度もミスをする 意味不明の理由で仕事を休む  このような 自分勝手な後輩ですが 稀に(年に2~3回?)業績を上げるに等しい 仕事で功績を立てるのですが 日頃の事があるので  褒めるどころかその件は一切口にしないで無視をしますね (周りからしたら当然の功績なので)  幸い 欠点を言う人はいませんが・・・ (日頃から言われていますのであえて言わないだけですが)

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