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火のないところに煙は立たないは正しいのか

ある人物に関するネガティブなニュースを見ていたら (最近ではないです。2年ほど前の話です) 「火のないところに煙は立たない」とコメントで書いている人がいました。 例えば、昔好きだったが最近は一切テレビに出なくなって有名女優さんに関しても、「性格悪いからじゃない?」 「現場でトラブル」だとか、嘘か本当か分かりませんが、そう思っている人が多いように感じます。 嘘か本当か確かめようがないので、そんな単なる憶測を気にしても意味はないですが、「火のないところに煙は立たない」と言うように、その人物はやはり何かしらの嫌われる要素があるからそう言われると思います。 →なぜなら本当に周りの人間に好かれているなら誰もネガティブな意見は言わない どのように思いますか。

みんなの回答

回答No.9

だいたいその通りだと思います。

回答No.8

煙をたたせれば火があるように見せることもできます。たとえ火元が見えなくても。むしろ火元が見えないかこそ。

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (75/287)
回答No.7

好かれていても、噂を立てられることはあると思いますが。 芸能界ですと、様々 人間関係、仕事絡みとか ありますからね。 確かに 何もなければ何も言われる事もなさそうです。 ですが、人の 恨み つらみ 等で、嫌がらせされる場合もあるのでは? とも思います。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (774/1618)
回答No.6

 火のないところに煙は立ちます。  私が思いつく中で、一番有名なのは、豊川信用金庫取り付け騒ぎです。これは、女子高生が(強盗等が来る可能性があるから)「信用金庫は危ない」と言ったのが、話がすり替わって、豊川信用金庫が危ないという話になり、多くの人が信じて取り付け騒ぎになりました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6  他にも、全く関係ない人が、たまたま犯罪者の近くに住んでいて苗字が同じだったため、犯罪者の親と思われたり。犯罪者と同姓同名だったため、犯罪者本人と思われ暴行を受けた(外国ン例ですが)等、色々あります。  私も、性犯罪者だという噂が立ち(当然やっていない。捕まっていない。取り調べを受けたこともない)会社にいられなくなった経験があります。  被害者にとっては切実な問題です。被害を受けた経験が無ければ解らないと思います。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.5

「火のないところに煙は立たない」 ですが 「火はないけれど火があるという嘘情報に煙が立つかも知れない」 であっても 「火があるらしい・・・で、煙が立ったらしい」 から 「火のないところに煙は立たないから火はあったんだ」 に伝言ゲームのように変化してしまうことが現実にあります。 ミーハーは面白おかしくウワサ話のように根拠のない嘘情報を流す のが好きな人が多い気がします。発言に何の責任も感ずる事なく・・。 あと、情報はいくらでも捏造も出来ます。最近のフェィク○○技術も 見分けがつかないほど精巧ですから。

回答No.4

「〇〇の可能性も無くは無い」程度から始まった疑念が 「〇〇なのかもしれない」と強まり、 「〇〇だろう」から 「〇〇に違いない」へと何時の間にか事実と受取られる。 そんなことは社会でも、ネット上でも、現実の日常においても日常茶飯事です。別に珍しくも有りません。 人間なんて、客観的、論理的に妥当なものより、自分が信じたいものの方を信じます。 「火のない所に煙は立たない」という言葉はむしろ、根拠ない勝手な憶測をふりまいたり、下らない勘違いを拡散した挙句「アイツが日頃から怪しくしているから悪い」と、被害側に責任転嫁する言葉に思います。 ただの憶測を広めた側が「私は間違っていない、つまり私は正しい」と開き直るために便利な。 私自身、人付き合いが下手という事も有って過去に何回もおかしな噂を立てられました。 私があんな事を言った、こんな態度をとった、そういう風に思っている…などなど。もちろんそれら全て、聞いた瞬間に全身から力が抜けるほどの想像さえ不可能なウソでした。 毎日、毎日、親や級友たちの顔色を窺って、社会に出れば上司の顔色を窺って、付き合い下手なりに周囲の人たちへ気を使って。サービス〇業も頑張って。胃を痛くして。 それって「アイツは威張ってる」「悪口を言ってた」「上司に反抗的」と噂され、給料を下げられてしまうような"火種"なのでしょうか? もちろん、たかだか個人の体験を一般化して考えることはとても危険です。 それでもこのような事を、ほかならぬ我が身の事として幾度か経験すれば、「火種がなければ放火してでも煙を立てる」のが人間なのだとイヤでも納得できますよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

情報の出処が一か所だと勘違いとか逆恨みとか売名行為とかまあそういうこともあると思います。 でも複数のか所から煙が上がったら、それはたぶん正しいのだろうなという感じですね。 松本人志さんの騒動は、A子さんだけの話なら「同意の上だったはずが何かのトラブルでこじれたのかな?」と思っていましたが、マッサージ屋さんの話が出てきたときに「アカン。松ちゃん、そういう話が出てくるのはアカン」と思いました。いかがわしくないお店でそういうトラブルの話が出てくるのは普通に振舞っていればあり得ないからです。一般人がそんな嘘をつくメリットがありません。週刊誌から謝礼は出ないですし、お金目的なら本人を直接強請ったほうが話が早い。 羽生結弦くんの場合も、奥さんだけの話ならまだしも、他の元カノと名乗る人からもなんかいわれちゃったりすると「女に恨まれるような別れ方をするタイプなんだろうな」と思ってしまいますね。 会社の職場のようなレベルでも「あの二人は不倫じゃないか」って噂になっているときは大抵当たってることが多いですからね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

真相は分かりません。しかし女優なら煙が立たないように細心の注意が必要でしょうが、そういうことを怠った可能性はあるでしょう。成功などをねたまれて風評被害が起っているならしっかり裁判等で潔白を示す必要があります。自分が悪くなくて相手が一方的に悪くてもです。

回答No.1

「火のないところに煙は立たない」というのは今なら松本人志の性加害疑惑でしょう。 ことわざは正しいと思いますよ。 文春から次々と記事が出ていますが記事の一部を否定している芸能人もいますし、被害者として名乗り出ている女性もいますが、結局何処まで本当なのか分かりません。 ただ松本人志は本当に潔白なら芸能活動を休止する必要はなく、記者会見を開いて潔白だと言えば良かっただけなので記事には本当の部分もあると思っています。

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