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- maskoto
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回答No.2
DE=DF=hとおくと △ABD:△ACD =(1/2)×AB×h:(1/2)×AC×h =AB×h:AC×h =AB:AC となります
- Higurashi777
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回答No.1
DE、DFはそれぞれ辺AB、辺ACへ下ろした垂線ですから、三角形ABDと三角形ACDにおいて底辺をそれぞれAB、ACと考えると、DE=DFですから三角形ABDと三角形ACDの高さが同一ということになります。 三角形の面積の求め方は(底辺x高さ)/2ですよね。 三角形ABD、三角形ACDにおいて高さは同一ですから、面積比は底辺の長さに比例します。すなわち三角形ABD:三角形ACD=AB:ACということになります。 以上、ご参考まで。