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中学数学の図形の平行についてです。
また、疑問が浮かびました>< 画像にて、線分AB,BC,DE,EF,AC,DFはどう平行なa,b,cに対して平行にスライドしても長さが変わらないので、 AB:BC=DE:EFとAB:AC=DE:DFは成り立ちますよね。 平行か分からない3直線a,b,cにおいて、AB:BC=DE:EFとAB:AC=DE:DFのいずれか片方だけでも成り立てば、3直線は平行といえますか? 次の質問の続きです→http://okwave.jp/qa/q9069719.html。
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回答No.2
お礼
ありがとうございます(^^♪ おかげ様で、よく考えれば分かりました。 2点A,Dが重なったとして考えても三角形と比の定理が同じという所より、平行にはなると直観的にはいえそうです。 そして、反例が1つ分かりました。 その反例とは、3直線a,b,cは固定でに直線l、mを真横に平行移動で動かしていきますが、その状態で3直線a,b,cは固定されていて一切動いてないのに2点A,Dが重なったらなぜか平行でない3直線a,b,cがいきなり平行になるという所です。 これは「平行か分からない3直線a,b,cにおいて、AB:BC=DE:EFとAB:AC=DE:DFのいずれか片方だけでも成り立てば、3直線は平行といえる。」という命題が真と分かりますね。