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平年通りに雪予想されている寒気の強さが平年を上回る
12月の今に1月下旬並みの寒気が南下するということが毎年起きていますが、仙台で平年で初雪になる11月には12月並みと言われ、 平年で初積雪になる12月には1月並みと言われ、 平年通りに雪が予想されている寒気の強さが必ず平年を上回るのはなぜですか。 平年通りに雪が降ると予想されている寒気の強さが平年並みと言われたことがないです。 でも、11月に11月並み、12月に12月並みとすると、必然的に初雪も初積雪も平年通りにならないという矛盾した感じになります。なぜこうなるのでしょうか。
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- qwe2010
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回答No.1
温暖化が進んでいるのは、確実です。 12月、昔は1週間ごとに寒さが訪れて、次第に地温などが下がり。2月に一番寒くなっていました。 気候自体が変化して、空の雲 今まで見たことのない雲まで現れています。 入道雲は、真夏だけだったのに、真冬でも現れます。 質問の回答として、 気温は上がった代わりに、 北極圏の強い寒気団が、日本まで蛇行して南下しているのが原因と思われます。 昔よりも温度の低い空気がやってきているのです。 これは日本だけではなく、ヨーロッパ、アメリカでも起きています。