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【お金の価値の不思議】お金の世の中に出回っている総

【お金の価値の不思議】お金の世の中に出回っている総額は昔から同じなのに経済が発展していくのはなぜですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • are_2023
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回答No.2

日本の通貨流通高 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/20902?page=2 グラフを抜粋 1989年に比べて3倍くらいに増えてます

redminote10pro
質問者

お礼

ありがとうございます

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その他の回答 (2)

回答No.3

「お金」という通常語にはいろいろの意味があってあなた質問の意味が不明ですが、たとえば「お金持ち」というときは所得が高く、資産が多い人のことだし(つまり「所得」や「資産」を表す言葉だし)、世の中に出回っている通貨供給量の意味なら、日銀が発表している「マネーストック」という統計があるのでそれをみてください。これが「世の中に出回っているお金」に一番近い概念かもしれない。日銀の役割(金融政策)の一つはマネタリーベースをコントロールすることを通じて、マネーストックの総量をコントロールすることだ。マネタリーベースとは各銀行が日銀に保有している当座預金と日銀券発行高の合計額。マネーストックは(銀行を除く)民間部門(家計・企業)が保有する現金と各銀行に保有する預金との合計。マネーストックが、現在民間部門が取引に使っている「お金」のこと。日銀はたとえば買いオペという手段をとることで、銀行をふくむ民間が保有している国債を市中から買い上げるという操作をすると、銀行が日銀に保有している当座預金が増えたり、民間の現金の手持ちが増えたりする(マネタリーベースが増える)。すると、銀行システム全体の預金創造をつうじて預金残高が増え、マネーストックが影響を受ける。あなたはマネーストックの時系列データがどうなっているか、まず観察してから、こういう質問をしてください。

  • Iahejrrj
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

「お金の世の中に出回っている総額は昔から同じ」という時点で間違っているので、質問の意味がわかりません