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世の中は、金と常識だと思います。
後者です
金だけではない。と思います。 金でできることなんて限りがあるしねぇ……。 人の感情は金じゃあ動かんし（動いたように見せかけることはできるけれども心の中までは）。 私は金は最低限、生活できるだけあったらいいと思います。正直ありすぎても使い道に困る。ひたすら増やす以外に使う対象がない……
- jellicle_hime
- ベストアンサー率20% (10/48)
結論、お金だけじゃありません。 今の職場がちょっとだけですが、給料がよろしいです。 がしかし、やっぱり人間関係がイヤで辞めようと、転職活動をしています。 働くのはお金のためと実は豪語していて、宝くじを当てたら、仕事なんてせーへんわと言っていますが・・・そうじゃないのだと思います(いや、実際当たらないから夢話ですが)。 心を突き動かされるのは何もお金だけじゃないです。 26歳になって、そう思いました。 ま、もちろんあるに越したことはありませんが、特にお年を召してから(下記の人と逆の意見ですな)。 だって、不意に病気になったら、ドカンとお金いるもの。 でも世の中金じゃー！！というほど切羽詰ったことも、有り余ったこともないので分からんとです。
- kuroyoshitune
- ベストアンサー率0% (0/0)
いろいろ答えはあるでしょうが、私は五体満足・健康を第一にあげます
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 65才の男性です。 この年になって、急に『お金』がまわりをウロチョロするようになりました。 病気で入院すると何故か入院費の10倍近いお金が入って来る。 今まで懸けていた保険金が揃って満期になる。 それが偶然の一致か、時期がピタリ。 従って、お金が束になって入って来る。 それまで全く無縁と思っていたお金が雁首を揃えて挨拶に来るようになりました。 きっと、これは私の年代に共通している筈です。 この年になって、お金ばかり入っても嬉しくもない。 あれほどに憧れていたお金ですが、今貰っても嬉しくない。 多分、私が死ねばもっとお金が入って来る。 それがどうしたってんですか？ この年になると、お金なんか懸けなくっても楽しく遊べる術を身につけている。 お金がなくても楽しいという処世術を我が物にしています。 『あいつが楽しそうにしているのは、お金に恵まれているからだ。』といわれるのが一番癪に障ります。 私はお金なんかなくっても十分に人生を楽しんでいます。 そう思った途端、お金の方が団体で押し寄せて来るようになりました。 人生って本当に不思議なもんですよ。
ほとんどが金だと思います。 しかし、あなたの命いくら出せばくれるのかと聞かれたら、いくら積まれてもあげません、と答えると思います。
- akihime-ichigo
- ベストアンサー率27% (153/560)
自分が生きていく上でお金は必要ですが、身分相応のお金（収入）があって、今の生活を維持出来ればそれでよいと思います。 「金と灰皿は ためればためるほど 汚くなる」のだそうです。
＃１１の補足です。 貴方が現在地方在住でしたら、一度大都会の真ん中で生活なさってみてはいかがでしょう？ 地方と違い、まさに「金」が全てを決めるというのが都会暮らしです。 確かに近年は以前のような思いやりや愛を重視出来る余裕がなくなりつつあるようなので、それはそれで悲しい時代ですね。
資本主義国家のもとで生活するなら「金が全て」と言わざるを得ません。まして近年は格差社会と言われており、持てる者の優位性がハッキリしてきています。 生きていくうえで最小限のお金だけあればいいとお考えの方も多いでしょうが、家を買うなどで金融機関の融資を必要とする時は必ずと言っていいほど銀行から貴方の金持ち度のレベルを問われます。つまり、「社会的信用を得る」という意味で、金はいくらあってもいいものだと思います。 あまり余裕がないと普通の生活さえ支障が出るのが現実です。 それでもなお「金なんか嫌いだ」とおっしゃるのでしたら、今すぐどこかの発展途上国へ移住されることをおすすめします。悲しいことですがキレイごとだけでは現実を生きていけませんよ。 私も以前は金に固執することを好まなかったのですが、この格差時代に生計を立てている立場になってから考え方がすっかり変わってしまいました。 ただし、このことは貴方の心の中のポリシーとしてそっとお持ちになるにとどめておいてください。周りのみんなに口外するとイメージダウンになりますよ。
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