抵抗は電流の流れにくさ?
すみません。頭がこんがらがっています。
「電気を流す導線の種類によって、
電流の流れやすさが違う」
というのは理解できます。
そして、このときの電流の流れやすさ・流れにくさを
抵抗 と呼ぶのもわかります。
電気回路で、例えば豆電球が抵抗のはたらきをする。
というのはどういうことですか?
豆電球のフィラメントの抵抗と
回路の導線の抵抗を比べると、
材質が違って、抵抗も違うということですか?
そもそも、直列に抵抗を接続しても、
電流の大きさは直列回路ならば
どこでも一定であるはずなのに、
豆電球のせいで、電流が流れにくくなるとは
どういうことでしょうか。
豆電球は何をしているのでしょうか。
オームの法則を使えば、
抵抗の大きさを求めることができますが、
その値が示しているものには
どういう意味があるのでしょうか。
ばかな質問ですが、
どなたかよろしくお願いします。