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中学生で「英語ができる」基準とは?
中学生で「英語ができる」と言える基準はどのくらいですか? もちろん定期テストがありますが、 外部から客観的に見たラインを教えてほしいです。 英検2級とかでしょうか?
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- mekiyan
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英語を母語とすると言ってもインド人英語とかは除いて、同じ年代の子らと通じる会話が出来るが、「英語ができる」の基本でしょうな。学校の試験や英検などはまったく関係なしです。要は、現実に使えるか使えないかが判断基準です。
海外生活経験のあるものですが、英語とは何でしょう? 言語能力としての意味ならば「発音が正しい」が一番の基準かと思います アメリカンスクールとか外国人講師とかの指導を受けてた人が当てはまるかと思います 公立中学では難しいと思います 学問としてなら、英検三級以上で良いかと思いますし、成績表で一番上(5段階なら5)で良いかと思います 英検二級は大変素晴らしいと思います ※英検二級でも言語能力として全く意味を為さない方もいますが、中学生で二級合格するならば、それはとても「英語ができる」だと思います 合格できるほど英語になじんでるならば、中学生としては言語能力としても大変優秀かと思います
お礼
- tootattatato
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英検には指標がありますよね。 たとえば、準二級ならば、高校1,2年程度相応、といった。 となると、中学生の時点で準二級以上を持ってれば、一般の公立中学のカリキュラムに基づけば、『英語が出来る』と評して差し支えないと思う。 ただし、世の中公立中学ばかりではありません。 国立もあれば私立もある。 たとえ、公立の感覚で『英語ができる』と、その根拠に英検2級取得を以て、たとえば灘中学の『英語が出来る』子に誇示しようものなら、逆に赤っ恥かく可能性はあります。 衒ったり、偉そうにするために、学業も資格もあるわけではないのでね。 そこだけは弁えた方が良い。 上には上がいるものですから。 普通の公立中学出の私からすれば、準二級取得でも、『英語が得意で出来る子なんだな』と素直に思います。
お礼