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津軽弁「びょん」

推量の接尾語である津軽弁の「びょん」の成り立ちや、つかわれるようになった経緯などについて詳しく知りたいと思っているのですが、ほとんど資料が見つかりません。 「べし」+「む」であるというくらいの知識しか得られず、困っています。 詳しい方がおりましたら、いろいろ教えてください。

みんなの回答

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1

こんにちは 全く詳しくはないのですが、 だびょん劇場でおなじみ、伊奈かっぺい氏の著書、 「津軽弁・違る(ちがる)弁」が手元にあるので ちょっとひもといてみたのですが、 由来や経緯については見つかりませんでした。(; ;) 推量で「たぶん~だろう」という意味なので 「~だろう」→「~だべよ」→「だびょん」 となったのでは?と勝手に解釈しているのですが どんなものでしょう?? これじゃ、お役に立てないだびょん (ちょっと違うか)(^^::

chachachai
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は私はネイティブの津軽弁話者なのですが(笑) びょんが べし+む (多分どちらも推量)からできたということはおそらく確実なのですが、どのような経緯で生まれたのか、いつから使用されているのかをもっと知りたいと思っているんですよね~。 伊奈かっぺいさんの著書にも書かれていなかったですか。。。 手強いですがこれからも調べていきたいと思います! いっぱい探してみれば多分もっと詳しいことがわかるかもしれないびょん。 本当にありがとうございました!

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