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消費税なんて不要でしょ?国家的詐欺行為です。
消費税という名で直接税で中小企業いじめして、消費者には、間接税という名で本来、徴収が不要なお金を徴収して、大企業にそのお金を還付金として、支払う制度がおかしいと思いませんか?
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- ishi_saya
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税金というのは、そもそもおかしなものです。 そもそも、今では国というのは「国民のために税を集める」のでは無くて「集金の道具として国民がいる」形になっています。 自分が労働して得たお金に所得税がかかる。自分で働いたんですよ。汗水たらしたのは自分なんですよ。やっとそれで得た収入を、あたかも罰金みたいにして税を取る。おかしくありませんか? そして、所得税を取られて残ったお金を使おうとすると、消費税だの酒税だのたばこ税だのその他もろもろの税を重複して払わされる。この時点ですでに詐欺です。 なぜ不動産を持っているだけで、税を払うのでしょうか? 親の遺産を貰うのに、なんで税を払うのでしょうか? そうです。ほとんどの税は詐欺です。国の集金のための方便にしかすぎません。そうやって集めたお金を国はどう使っているのか? 有効に国民のために使われているとは思えないですね。
- toanswer
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- FattyBear
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””大企業にそのお金を還付金として、支払う制度”” ではないと思いますが・・・。企業も消費税は相当分を税金として納める制度と認識しています。最近話題のインボイス制度も今まで免除されていた小規模事業者も税金(消費税分)を納めなければならない制度です。 大企業に還付金などはありません。
消費税と所得税どちらが良いのかという話があります。 所得税を上げると働いている人の負担が大きくなります。 消費税を上げると、年金暮らしの高齢者からもとれます。 均等に、公平にということであれば消費税も悪くはないのかもしれません。 一方、高所得者にとっては所得税が安い方が良いと思います。 高所得者にとっての消費税は安いものだと思います。 低所得者にとっては、消費税は辛いかもしれません。 どちらが良いのか難しいところです。