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消費税とは
そもそも、消費税はなぜあるのでしょうか? 消費とは、経済に寄与する行動であり、消費を行えば、企業の収益が上がって、所得税が増えます。いいことをしているのに、なぜ、税金をとられないといけないのでしょうか? Wikiでは、消費できるということは、所得が前提になっていて、把握できていない所得に対して、間接的に課税する、とありますが、そしたら、サラリーマンから消費税をとるのはおかしいと思うのですが。 また、以前に消費税が上がったとき、結局、消費が減って、所得税が減って、税全体としては、マイナスになったという認識なのですが、それは間違っていますでしょうか?
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お礼
回答ありがとうございます。サラリーマンと個人事業者と区別したのは、Wikiの「把握できていない所得に対して、間接的に課税する」という文を見まして、把握できない所得とは、個人事業者の所得のことかな?、と思ったからです。 みんなが頑張って仕事をして所得を増やしていって、(日本人に対して)消費もどんどん行って、消費税を上げなくても、所得税でやっていけたらいいですね。 しかし、どこぞの防衛大臣ではないですが、たいした労働もしないで、給料(=労働の対価のはず)をもらっている人間が減ってほしいものです。