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【英語】Too good to war.って日本語

【英語】Too good to war.って日本語でどういう意味ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • REE-momo
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.5

戦争するのはもったいない。 って意味ですっ!

redminote10pro
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (4)

noname#258631
noname#258631
回答No.4

No. 3 では、The OED という辞書に他動詞としての war が紹介されていましたが、自動詞としても紹介されています。それを No. 3 では引用するのを忘れていました。 war 2. intransitive. To make or carry on war; to fight. Now only literary. (たくさんの用例のうちの、ごく一部) (1) 1827 R. Pollok Course of Time II. vii. 75 The fated crew that ★warred★ Against the chosen saints. (2) 1879 J. R. Green Readings Eng. Hist. i. 3 Tribe ●warred● with tribe.

noname#258631
noname#258631
回答No.3

大筋としては、お二人の回答の通りです。質問者さんとしては意訳でよいのでだいたいの意味が分かればそれでよいのだろうと思いますので、これで回答は尽きています。 ただ、もっと突っ込んで調べたい人がいたら、war という言葉が名詞なのか動詞なのかを考える必要があります。 結論としては、ここでの war は動詞であるようです。"[主語] is too good to [名詞]." という構文は、たとえば He is too kind to beautiful girls. みたいな文脈で「~に対して親切すぎる」という意味で使うでしょうけど、今回の "[主語] is too good to war." の場合に war を名詞だと考えると、「戦争に対して優しすぎる(親切すぎる)」では意味を成しません。 ただし、too good for [名詞] ならばあり得ます。たとえば You are too good for war. だったら、「君はあまりによい人間(素晴らしい人間)なので、戦争にはもったいない」ということになります。 しかしここでは good for じゃなくて good to となっていますので、これはたぶん動詞かもしれない、と考えながら war の動詞としての意味を調べてみようという気になります。 通常の辞書には動詞としての war は載っていませんが、ごく一部の辞書には載っています。 (1) war (自動詞としての war) warred; warring intransitive verb 1: to be in active or vigorous conflict 2: to engage in warfare https://www.merriam-webster.com/dictionary/war (2) war (他動詞としての war) d. To reduce or beat down by warring. (2-a) 1860 F. W. Faber Precious Blood ii. 50 Everywhere on the earth the Precious Blood is ★warring★ down this evil in detail. (2-b) 1874 J. R. Green Short Hist. Eng. People viii. §4. 498 His pertinacity and severity ★warred★ it [sc. resistance] down. (OED Online, The Oxford English Dictionary, Second Edition) というわけですので、今回の too good to war は、 The company (あるいは country person) is too good to war. ならば、war を他動詞として解釈するなら「この会社(国、人)は、あまりに素晴らしすぎて(強すぎて)打ち負かすことはできない」という意味になるでしょう。 それを自動詞として解釈するなら、「この会社(国、人)は、あまりに素晴らしすぎるので、他の企業や人や国と戦争するなんてもったいない」という意味になるでしょう。 他の回答者さんたちも言うように、この "too good to..." は、もともとは This story is too good to be true. などという形で辞書にもよく紹介されますが、企業などの宣伝文句や新聞記事などの見出しとしてもよく使われます。たとえば Too Good to Fail と言えば、「(この会社は)大きすぎて倒産するわけにはいかない」というわけで、巨大企業が大きくなりすぎて、もしもそれを倒産するがままに任せると、経済全体に及ぼす影響が大きすぎるので、何とか倒産させないようにすべきだ、とか、あるいは倒産するはずがないくらいに大きな企業になってしまった、とかいう意味になると思います。 Too Good To Go という組織もあります。これは、Too Good to Go: Save Food, Save the Planet とも書いてあり、食料の無駄遣いをやめて、地球を救おう、とかいう考えのもとにできた団体のようです。ここでの too good to go は、The food is too good to go. つまり「その食べ物は、そのまま捨てるのはもったいない」という意味合いで使っているようです。 この他にもいろんなところで "Too Good to 動詞(自動詞または他動詞)" というキャッチフレーズが使われています。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.2

>Too good to war.って日本語でどういう意味ですか? ⇒前後関係が分かりませんので、断定はできませんが、 「立派すぎて、戦って奪い取ることなどできない」 といった意味合いではないかと推測します。

noname#259322
noname#259322
回答No.1

too構文は意訳したほうが日本語としては意味があう文章になります。 「too good to war」は、文章全体がわかりませんのでかなりの意訳にはなりますが、 「戦争で浪費するにはもったいない」「戦争で失われるのはあまりにも惜しい」「戦争なんかよりもっと良い使い道があるはず」といった、戦争を否定するニュアンスを含みます。 too...to~構文はもともと否定的なニュアンスを含むことが多いんです。 訳するときには「…すぎて~できない」「~するには…すぎる」などに訳すべきニュアンスです。 たとえば This tea is too hot to drink. この言葉を誰かが言ったなら、意味は「この茶は熱すぎて飲めない」です。 文章を直訳すると「この茶は飲むには熱すぎる」です。 そして誰かが口にするときに言いたいことは「この茶を飲みたいのに熱すぎて飲めない」ですから、少々意訳して話し手の意図を汲み取ったほうが正確な文章になります。 たとえば他にも too good to be true などの使いかたもあります。直訳するなら「現実になるには良すぎる」であり、日本語として通じる表現に訳すと「話が上手すぎる(実現するわけがない都合の良いウソである)」です。 ご質問に戻って、 too good to war はですから、戦争を否定しているのです。