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若い人は面白いことを見たり聞いたりするとすぐ反応し

若い人は面白いことを見たり聞いたりするとすぐ反応して笑ったりするような人が多いのに、年寄りはそういう人が少ないです。なぜでしょうか。 車の運転も、年寄りは運転がのろく、あおり運転をされてもあおられたから急ごうとも思わない、あおられていることすら全く気にしない、今の若い人たちも年を取ったからといってそれと同じようになるとは思えません。若い頃はそうで、年寄りになるとチャラチャラした性格ではなくなるということでしょうか。

みんなの回答

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.5

一つには、そもそもの違い。世代による違いというものがあります。戦前生まれの世代/団塊の世代/高度成長期の世代/90年以後の低迷期の世代/などの違いです。育った時代に外部からの影響をどのように受けているか、です。戦前はテレビもありませんでした。戦後もまだインターネットはありませんでした。そういう外部からの影響によって、反応の仕方が違っているのです。今の人たちは、受け止めて反応をしているというよりも、反射的に反応しているのです。表面的に。 もう一つには、歳をとることによる変化です。そもそも歳をとって動きが遅くなるのはごく自然なことです。新陳代謝も遅くなります。ですから怪我の治りも遅くなります。歩くのも遅くなります。話すのも遅くなります。反応も遅くなります。今若い人たちだって必ず歳をとってそうなるのです。

回答No.4

怪我をしたときのことを思い出すといいと思います 年を取ると体は怪我をして治ってないときと似たような状態になります その通りです

  • 1buthi
  • ベストアンサー率16% (194/1199)
回答No.3

あかちゃんはいっぱい笑います。年頃になると「箸が転がっても面白い」のです。 年齢とともに冷静さが増してきます。そのため、逆に腹の立つこともすぐに感情に表しません。表すと「年甲斐もなく」と言われます。 悪く言えば鈍感になる、よく言えば冷静になるということかと思います。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.2

社会経験を積むといろいろな立場に立たされる。 自分の立場からしか物事を考えられなかったのが、相手の立場からも眺められるようになる。 理不尽なことが起こっても理由を察することができるし、面白いことが起こってものめり込みすぎるとどうなるか知っている。 もちろん個人差はあるが。 今の年寄りも若い頃は「最近の若い者は・・・」と言われていたし、顔を赤くして「大人の支配からの卒業」などと言っていた。 人類発祥以来繰り返されていることである。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (474/3064)
回答No.1

人生経験を重ねると、ちょっとやそっとの事では感激したり、驚いたりしなくなるからだと思います。

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