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宇宙
2030年までに 望遠鏡どれぐらい進化しますか宇宙観測
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先生用でしょうか? 天文台用? それとも宇宙望遠鏡でしょうか? 宇宙望遠鏡でしたら構想中のものを含めて7基あります。 ・X線分光撮像衛星 (予定) ・ハッブル宇宙望遠鏡の300倍の視野を持つとされる反射望遠鏡(予定) ・近赤外線で観測を行う宇宙望遠鏡(予定) ・超長基線型重力波望遠鏡(計画中) ・ビッグバンオブザーバー(構想中) ・大型紫外可視近赤外線宇宙望遠鏡(LUVIOR) (構想中) ・オリジンズ宇宙望遠鏡(構想中) 地上からの観測は大気が邪魔をするので大気の影響を除外する技術が発達すると思われます。 現在でもすばる望遠鏡等ではレーザー光線を観測対象の方向に照射し、光線の揺らぎから補正をかける観測が行われていると20年前のサイエンス番組で紹介されていたと思います。
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- pfarm
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私たちが2030年にどのような望遠鏡技術を持つことができるかについては、正確な予測をすることはできませんが、現在、多くの新しい望遠鏡が計画され、開発されています。 例えば、宇宙望遠鏡の一つであるJames Webb宇宙望遠鏡は、2021年に打ち上げられ、より高精度の宇宙観測が期待されています。また、次世代の地上望遠鏡としてELT(Extremely Large Telescope)が現在建設中であり、2027年に稼働する予定です。ELTは、現存する望遠鏡よりもさらに高精度な宇宙観測を可能にすると期待されています。 また、技術の進歩により、将来的にはより高解像度の望遠鏡が開発される可能性があります。例えば、超高性能な干渉計技術を利用した望遠鏡が提案されています。 総合的に見ると、2030年には、より高精度で高感度な望遠鏡が開発され、宇宙観測において新たな発見が生まれることが期待されています。
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aiチャットを使った返信ありがとうございます。
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答えてくれてありがとうございます。