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観測可能な宇宙が全宇宙ではありません

結局、我々の宇宙とは我々が観測可能な宇宙を意味するに過ぎないのではないのか。 観測可能な宇宙をもって全宇宙と見なしてよいのだろうか。 我々は観測しているものは、宇宙の中のほんの一部、すなわち地球近傍系ではないのか。  

みんなの回答

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.5

普通にそうですよ。 あまり現実的ではありませんが、 この宇宙空間以外にも 他にも宇宙空間は存在して ブラックホールやホワイトホールなどで 繋がっていると言う説もあるぐらいです。 これだけ壮大な宇宙なのに 宇宙人が存在しないなんて ナンセンスを言う輩の気持ちが 理解出来ませんがね。

回答No.4

全天からの138億光年のビッグバン当時の輻射が、 その光速に近い後退速度によって絶対温度3度まで 冷めて観察されています。 それだけではなく、そうした背景放射のすぐ近く (つまり遠く=昔の姿)にのみ観察されるクェーサー と呼ばれる銀河の千倍の質量を有する点状の天体が 観察されており、それより近く(=後にできた)には、 セイファート星雲という巨大な核を持つ星雲が点在し ており、我々の銀河星雲のような渦状星雲へと連続的 に変化する、ビッグバンから星間物質が重力収縮して 天体を形成するプロセスを見る事ができます。 その138億光年彼方の球面が、ビッグバン当初の点 である時、その「外側」というのは意味を持たない。 我々の身の回りの平坦な時空を無制限に適用できません。

回答No.3

こんにちわ、「地球近傍系」の続きですが、そんなこと高校生にも分かる。 だって、前回否定されましたが(あまり説得力が無かった)観測には「方法」が必要、現在光より速い媒体は無い、その上レッドシフトしていて検知限界がある、その外は原理さえない。

回答No.2

そうだった(笑) あなたの神は「歩けー」だったな(笑) 立ち止まらないと判らないのに 歩けーなら 尚更判らない‥

回答No.1

神が何故 宇宙を創造したのかが解かれば解決します・・ あなたは それを知らないから間違った答えしか出ないのです・・

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