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電話料金の仕訳で、摘要欄に書く取引先名について
電話代の仕訳を以下のように行っています。 ①電話代が確定した時点(請求書の発行日)で 「通信費/未払金」で仕訳 ②現金で支払った時に 「未払金/現金」で仕訳 【質問】 ①の仕訳では摘要欄に「〇年〇月分電話代の未払金計上/電話会社名」と記載しています。 ②の仕訳の場合、例えばコンビニで支払いをした場合は、 ・「〇年〇月分電話代の支払い/電話会社名」 ・「〇年〇月分電話代の支払い/コンビニ名」 のどちらが良いのでしょうか? 細かい質問で申し訳ありません。 ご回答の程よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
コンビニはあくまでも収納代行をしているだけなので、電話会社を記すのが正解でしょう。 銀行引き落としにしても、支払先を銀行でなく電話会社にするのと一緒です。
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- munorabu
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回答No.2
》どちらが良いのでしょうか? 悩まれるのなら下記の様に書くと帳簿として社内・社外問わず明瞭です。 受領印等とも整合性があります。 コンビニ名(〇年〇月分電話代の支払い/電話会社名)
noname#255324
回答No.1
「〇年〇月分電話代の支払い/電話会社名」の方が良いでしょう。 コンビニに電話代を支払うわけではないので。 どこのコンビニから支払ったかを特に理由があって記録しておきたい場合は書いてもいいと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「銀行引き落としにしても、支払先を銀行でなく電話会社にするのと一緒」 すごく分かりやすい説明でしっくりきました。