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質問者が選んだベストアンサー
松脂(ロジン)などは総称をフラックスといい金属の表面を活性化させ半田の流れをよくするためのものです。 先にはんだ付けする金属に塗布するのですが、手はんだなどの場合は片手にはんだごてを持つので作業しやすいようにフラックス入りの線半田を使います。(フラックスをはんだで巻いたのり巻き状です) 半田やフラックスは金属との相性があるのですが一般的なものはほとんどが銅や銅合金用ですので例えばステンレスなどの場合それ用のものが必要です。
その他の回答 (2)
- kantaro1985
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回答No.2
今も、フラックス入り糸ハンダのフラックスの主成分は松ヤニ(ロジン)が多いと思います。 ロジン系フラックスと書かれている物は、主成分が松ヤニです。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1
ヤニ入りハンダ で検索してみましょう。
お礼
古い製品なので古い呼び方が記載されているのですね製品なのですねご回答ありがとうございました