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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:半田ごて(本体)の仕組み・構造を教えて!)
半田ごての仕組み・構造とメンテナンス方法について教えてください
このQ&Aのポイント
- 半田ごて(本体)の仕組み・構造について詳しく教えてください。
- 所有している半田ごてのメンテナンスをしようと思ったが、銀色の紙が劣化していてぼろぼろに剥がれており、その内部にコイルが巻かれている構造であることがわかりました。
- さらに、マフラーの補修テープを使用して補修することはできるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
謎の銀紙とは絶縁体のマイカ(雲母)でしょうね。 コイルはヒータで、外側と絶縁するためにマイカが巻いてあったのでしょう。 絶縁できてない半田ごては危険ですから、使わないことを勧めます。 素人さんが余計なことをして使い物にならなくしちゃった典型的な例です。 アルミは良導体ですから巻くべきではありません。 今ならセラミックヒータの半田ごてに買い換えるのがいいでしょう。
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- meitoku
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回答No.2
半田コテの「メンテナンス」 先をヤスリで磨くだけでOKです。 分解をして何をするつもりですか。
- kuro804
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回答No.1
こんにちは 銀色と見えるものは たぶん雲母(ウンモ)だと思います。 よおくみると銀色にも透明でもあります。タマネギのように層状になっています。 用途はトースターなどの発熱部であるニクロム線を巻く土台に使われます。 高熱400度にたえて電気を通しませんので古いタイプのはんだごてによく使われました。 いまでは少し高価なものはセラミックが使われているようです。 アルミは電気を通しますのでショートしますので使えません。 補修は難しいでしょう。昔はそのヒータ部のみ電気屋さんで打っていました。 ハンダコテは100円ショップダイソーで1000円以下(400円?)で売っていたような気がします。
お礼
いろいろ参考になりました。 『何分古い半田なのでしょうがないと思い』 新たに買おうと思っています。