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太古のクレーン技術?について

何十年も昔のことですが、「大昔からの建物(遺跡?塔?)で、最上部の方に鐘だったか大玉だったか、かなりの重量物があるが、昔の人々の技術で、どうやってあの位置まで持ち上げたのか分からなかった。しかし近年になって、鐘の位置まで続く角度の坂道が発見されて、その坂道を転がしたのではないか、という見解がなされている」というような内容のテレビ番組を見ました。 もう内容はほとんど覚えてないのですが、最近思い出してから気になって仕方ありません。 古代遺跡や大昔の建築物などに興味がおありの方で、この建築物の名前を知っている方、どこの国にあるのかなど、ご存じの方がおられましたら教えて頂きたいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

情報が少ないので何も言えませんが。ただ坂道が見つかったの話で連想させられたのは、出雲大社の古代からの本殿・神殿でした。日本の古来からの高層建築物を順番立てて表現されていた話があるそうですが、東大寺大仏殿、出雲大社本殿、後は平安宮大内裏の正殿・大極殿でしたか…?が三傑だったそうですよ。 回答者No.2です。

ryu-ryu-mama
質問者

お礼

ありがとうございました(o^^o)

回答No.2

一番目の回答者様の仰る通りですね。滑車の知恵が有ったようですね、建造技術の技術装置としては確かジンポールと呼ばれるものがあるそうです。

ryu-ryu-mama
質問者

お礼

質問文の建築物のお名前はご存知ないですか?

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (416/1291)
回答No.1

滑車を使う発想はエジプトを始め、世界中に有ったようです。

ryu-ryu-mama
質問者

お礼

そうみたいですね。

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