• 締切済み

お答えいただけますと幸いです。

「街中などで、人は他人のことを見ていない。」 と「他人のことを」するのと 「街中などで、人は他人を見ていない。」 「他人を」とするのとでは、 何か違いがあるのでしょうか。

みんなの回答

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.2

1)人は他人のことを見ていない。(諺的言い回し) 「人(ひと)」=世間一般の人間は 「他人(ひと)のこと」を=つながりのない人間(赤の他人)を対象としてとらえた場合の、そのありかたや様子を 2)人は他人を見ていない。(一般的論調) 「人(ひと)」は=個々人としての人間というものは 「他人(たにん)」を=自分以外の人物を

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

特に違いはないですね。 他人を~と言うと、人そのものを...という意味になり、 他人の事を~と言うと、他人の容姿や行動などその人 がしている姿なり行動なりを指します。 まぁ、単なる言葉の言い回しの違いだけで、意味とし てはどちらも違いはありません。 漠然と見るのか、より詳しく見るのか....程度の差でし かなく、意味合いとしては一緒です。 人は自分の興味があるものを能動的に見ますが、それ 以外は単なる風景、モブキャラでしかないです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A