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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:添削をお願いいたします)
営業マンの手腕によって『ミスの発生』を抑制できる理由
このQ&Aのポイント
- データ入力や電話応対などの事務作業、組立や梱包などの現場作業で頭を悩ますのが『ミスの発生』です。しかし、営業マンの手腕によってミスを抑制できることがあります。
- 営業マンはお客様との関係を築いているため、お客様からの要望を伝えることができます。その際に、作業内容をできるだけ簡略化するよう働きかけることでミスの発生を減らすことができます。
- また、お客様からの要望で手順を追加しなければならない場合は、作業費の値上げ交渉を行い、現場の負担を考慮しながらミスを抑制することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
現場での改善点がすっぽり抜けています もちろん、あくまでも「営業マンとしての」でしょうが、職場・組織・会社としては、作業現場の改善が求められます なぜかと言えば、書かれている「作業費の値上げ交渉」を行ってもミスは減らないからです あたかも「作業費の値上げ交渉」をすることによって「現場でのミスがなくなる」といった結果に誘導されていますが、そこは大きな間違いです 正しいこととしては、営業マンから現場に、仕上げまでの工程のチェックを提言し、それが反映させるような組織の改革かと思います
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- tetsumyi
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回答No.2
問題は営業マンが現場を知らないことでしょう。 営業マンは製品と現場の作業を充分知っていることが必要です。 まともな会社であれば営業マンにも一応現場経験をさせるはずです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃるように営業マンとして現場を知ることは必須ですよね。
お礼
2度もご回答いただき誠にありがとうございます。おっしゃるように現場の改善点に関する記述が抜けておりました。 今回のミス発生で現場の作業フローをチェックしたところ、梱包の仕上がりに問題があったため梱包作業時に『梱包に問題がないかダブルチェックを行う』という手順を追加しました。 梱包作業およびダブルチェックにかかる時間は製品1個あたり5分で、年間に換算すると383時間もの作業時間の追加となります。作業費としては600万円程の負担増です。 この作業費を自社にて負担すると赤字になってしまうため、お客様に負担のお願いをしました。 というような説明も追加すべきでした。 今回のご指摘も自分にとって大変勉強になりました。 ありがとうございます。