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電力量計等の減価償却方法について

お世話になります。 資産の償却方法について質問があります。 質問タイトルのとおり、各種計量器については計量法により8年ごとに取替えを行わなければなりませんが、新品とバーター品の償却の方法はどのように行うのが正しいのでしょうか? 1 新品、バーター品ともに減価償却費が発生する。 2 新品は、減価償却、バーター品は取替法により減価償却させない。 3 そもそも取替えることが前提の資産は、取替法により取替に要した部品を修繕費として計上する。 以上、3点のどれを選択するのが正しいのでしょうか?

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  • HohoPapa
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回答No.1

私の知る限り、 取替法の対象となり資産は、 鉄道業のレール・枕木、電気・ガス事業の送電線・配電線などであって、 各種計量器が該当することはないものと思います。 常識的には、耐用年数8年で償却すればいいのではないかと思います。 厳密なところは、 >計量法により8年ごとに取替えを行わなければなりません これを税理士、あるいは税務署に話し、指示をうけるのが確実と思います。

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