消費税の仕訳
本則課税(税抜)
課税売上 4,741,741,872
輸出売上 65,891,562
居住用の家賃収入/受取利息 85,623,457
仮受消費税の残高 237,087,093
消費税の対象となる(仕入、経費、資産)×1.05 4,505,875,231
(対象金額に消費税をプラスした金額)
仮払消費税 214,565,488
中間で納付した消費税 6,000,000
の仕訳で
仮受消費税 237,087,093 仮払消費税 214,565,488
仮払金 6,000,000
未払消費税 16,521,500
雑損失 雑収入 105
租税公課
237,087,093 237,087,093
貸方の仮払消費税と仮払金の金額はわかるのですが、未払消費税と雑収入の16,521,500と105が何故そのような金額になるのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。 仮受消費税から仮払消費税を差し引いた分だけ納税することになる、というのがポイントでしょうか。 仮払消費税が資産なのは、仕入先などに消費税は払ったものの、戻ってくるもの、というイメージでしょうか。消費税は結局企業は負担していない。 考えたんですが、なかなかしっくりイメージがわきません。簿記の学校の先生にも聞いたのですが、そういうものだと思え、などと言われてしまい、でも気になって仕方ありません。 ご回答ありがとうございます。不明点がはっきりしたら、補足させていただけますと幸いです。