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小学生で習ったと思うのですが・・・
暇なときでいいので、教えてください。 それは「づ」と「ず」の使い分け方。 例えば、続けるは「つづける」で「つずける」 ではないですよね。 ではこの2つを見分けるにはどうしたらいいのでしょうか? 「じ」と「ぢ」の違いも教えてくれると助かります。 違いに意味がないならいいです。よろしくお願いします。
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要するに、原則は、じ・ず(1)ですが、2語の連合によって生じたぢ・づ(2)、同音の連呼と呼ばれるぢ・づ(3)は、ぢ・づと書きます。 (1)はじる(恥じる)、じしん(地震)、みず(水)、まず、ずつ、きずく(築く)、ずが(図画) (2)はなぢ(鼻血)、ちかぢか(近々)、いれぢえ(入れ知恵)など (3)ちぢむ(縮む)、つづく(続く)、つづる(綴る)など
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- ababa
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回答No.3
現代かなづかいのページを参考URLに挙げておきます。 個人的には「地面」は「ぢめん」の方が理屈に合う気がするけどなあ……。
質問者
お礼
「じ」と「ぢ」だけでなくいろんなことがわかりました。 どうもありがとうございました。
- kojo
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回答No.2
少しわかりにくいですが、下記のサイトで使い分けに関して記されてます。
- kojo
- ベストアンサー率28% (69/238)
回答No.1
濁点を取って発声した時に、違和感のない方が正しいと習った記憶があります。 「続ける」の場合なら、『つすける』より『つつける』の方が違和感がないですよね。 私は今までそう解釈してきたのですが…。 素人意見及び、自信のない回答ですみません。 (そして全然違っていたらごめんなさい…)
お礼
よくわかりました。ありがとうございます。 ちなみに、これは小学生で習いましたか?